加工豆で手軽に栄養をプラス。簡単に作れるレシピ3選

時間がかかる豆の調理ですが、加工豆を使えば下処理の手間もなく、簡単に料理ができます。今回は、加工豆の特徴とおすすめのレシピを紹介します。ぜひ毎日の料理の参考にしてみてくださいね。

2020年3月26日 更新
この記事は、毎日の生活を野菜で楽しく、 カゴメが運営する野菜専門メディア「VEGEDAY」の提供でお送りします。

スーパーで手に入る便利な加工豆

加工豆には缶詰や瓶詰になったものや、プラスチックフィルムにパックされたものがあります。加工方法にも水煮と蒸し煮の2種類があります。水煮は豆の成分が煮汁に流れ出しやすく、蒸し煮は流れ出ることが少ないのが特徴。

水煮のうち煮汁が一緒に入っているものは「水煮」、そうではないものは「ドライパック」と表示されているので、用途に応じて使い分けましょう。

加工豆を使った料理レシピ

ドライパック、水煮を用いたレシピを紹介します。

豆入りミネストローネ

大福豆(おおふくまめ)だけでなく、金時豆、とら豆などどんな豆を入れてもOK。煮込むほどにおいしくなります。
材料(5,6人分)

大福豆(水煮缶):100g
金時豆(ドライパック):100g
タマネギ:小1個
セロリ:1本
さやいんげん:8本
にんじん:小1本
じゃがいも:2個
ニンニク:1片
オリーブオイル:大さじ2
トマトの水煮缶:1缶(200g)
固形ブイヨン:1個
野菜ジュース:200ml
水:200ml
塩・こしょう:少々

作り方

1. ニンニクはみじん切り、タマネギ、にんじん、セロリ、さやいんげん、じゃがいもは1.5cm角くらいに切る。
2. じゃがいもは水にさらしたあと、水気をよく切っておく。
3. 鍋にオリーブオイルをひき、ニンニクを入れて香りが立つまで炒めたら、1、2を入れて炒め合わせる。
4. 3にトマトの水煮をつぶしながら汁ごと加えて、煮立ったら弱火で10分くらい煮る。
5. 4に大福豆と金時豆と水を加えて煮立て、固形ブイヨンと野菜ジュースを入れたあと20分ほど弱火で煮る。
6. 塩・こしょうで味を調えてできあがり。

赤い豆とひじきのサラダ

金時豆や赤いんげんと呼ばれるレッドキドニーなどを使って、彩り豊かに仕上げます。
材料(2人分)

金時豆またはレッドキドニー(ドライパック):60g
オクラ:6本
タマネギ:1/4個
長ひじき:10g
醤油ドレッシング(市販のもので可):適宜

作り方

1.
長ひじきを水で戻し、長いものは切っておく。
2. オクラはさっと下茹でして輪切りにする。タマネギは薄切りにして酢水(分量外)にさらしたあと、水気を切る。
3. 1、2と豆をボウルでさっと混ぜ合わせ、ドレッシングであえて味をなじませたらできあがり。

ミックスビーンズでチリコンカン

チリパウダーの代わりに一味唐辛子などを使ってもおいしい!
材料(4人分)

ミックスビーンズ(ドライパック):100g
タマネギ:中1個
トマトの水煮缶:1缶(200g)
コンビーフ:100g
チリパウダー:小さじ1/2
油:大さじ1
塩:少々

作り方

1.
鍋に油を熱し、みじん切りしたタマネギをしんなりするまで炒めたら、トマトの水煮缶をつぶして加え煮立たせる。
2. 1にミックスビーンズとほぐしたコンビーフ、チリパウダーを加え、ひと煮立ちさせる。
3. 味をみながら塩少々を加えたら完成。

最後に

水煮やドライパックの豆を使って、いろいろな料理を楽しんでください。
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