
ライター : macaroni_press
macaroni公式プレスリリースアカウントです。企業からの公式情報を元に、新発売や新店舗の案内、週末のイベント情報などをお届けします。
「咖喱屋ボングー」の第1号店がオープン
洋食歴40年のシェフが作るグルメカレー「咖喱屋ボングー」の第1号店が、 2020年2月27日(木)NEWoMan新宿2F エキソトにオープン!
「咖喱屋ボングー」のシグネチャーメニューは、 洋食を作り続けて40年のシェフが満を持して挑んだ贅沢ビーフカレーです。
フレンチの技法で作る本格的なデミグラスソースに、多種多様なスパイスを最上のバランスでプラス。さらに赤ワインでマリネしてから低温でじっくり煮込んだ、ほろほろの牛ほほ肉がたっぷり入っています。
「咖喱屋ボングー」のシグネチャーメニューは、 洋食を作り続けて40年のシェフが満を持して挑んだ贅沢ビーフカレーです。
フレンチの技法で作る本格的なデミグラスソースに、多種多様なスパイスを最上のバランスでプラス。さらに赤ワインでマリネしてから低温でじっくり煮込んだ、ほろほろの牛ほほ肉がたっぷり入っています。
「咖喱屋ボングー」の贅沢ビーフカレー3つのこだわり
1. スパイスが効いた “漆黒のルー”
味の決め手は、玉ねぎを飴色に炒め、小麦粉を焦げる寸前まで炒って作る “漆黒のルー” 。火入れ加減の見極めは、熟練した料理人の経験値でしか成し得ません。
そこに2種類のブイヨンや、カルダモンやクローブをはじめとした10数種類もの挽きたてスパイスを加え、手間を惜しまず48時間もの時間をかけて仕込んだ最高峰のルーです。
そこに2種類のブイヨンや、カルダモンやクローブをはじめとした10数種類もの挽きたてスパイスを加え、手間を惜しまず48時間もの時間をかけて仕込んだ最高峰のルーです。
2. ほどけるやわらかさの “牛ほほ肉”
脂と食感のバランスがよい、牛ほほ肉を贅沢に使用。赤ワインと香味野菜、スパイスに一昼夜漬け込んでから低温でじっくり煮込むことで、 口に入れた瞬間ほろっとほどけるやわらかさに。かつ、噛むほどに旨みを感じられます。
旨み・甘み・粘りのバランスがよい “あきたこまち”
あらゆる品種を試行錯誤し、選び抜いた “あきたこまち” を、旨みを残すようにやさしく研いでから丁寧に炊きあげています。ひと粒ひと粒が立っている極上のライスは、カレーに寄り添いつつ、おいしさを倍増させる名脇役です。
おすすめメニュー
贅沢ビーフカレー(ビーフ 300g)
伝統的な仏料理の技法で煮込んだ牛ほほ肉を、たっぷりと使ったゴージャスなビーフカレー。やわらかく、噛むほどに旨みを感じる牛肉と、スパイスの豊かな香り、コクのある濃厚なルーは、やみつきの味わいです。
ルーは、熱々のスープボウルで別添えです。※同メニューに、ビーフ150g 1,600円、ビーフ450g 3,200円もあります。
ルーは、熱々のスープボウルで別添えです。※同メニューに、ビーフ150g 1,600円、ビーフ450g 3,200円もあります。
カツカレー
濃厚な “漆黒のルー” とのバランスを考え選び抜いた、厚切りの豚ロースに粗挽きの生パン粉をまぶし、香ばしいカツに仕上げられています。カレールーのコクと、サクッとジューシーなカツの組み合わせが絶妙です。
- 1
- 2
Photos:7枚
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。店舗によっては、休業や営業時間を変更している場合があります。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
特集
FEATURE CONTENTS