食べたひとをトリコにする。東京のニューフェイス「焼鳥店」3店

焼き鳥は、国民的串料理、お父さんたちのおつまみといったイメージが強いと思いますが、昨年の焼き鳥ブームとともに焼き鳥の進化が加速しているんです……!今回は、食べた人をトリコにするおしゃれでスタイリッシュな焼き鳥が食べられるお店を3つ厳選してご紹介します。

2020年2月7日 更新
この記事は、豊かなフードライフを演出するWEBメディア「dressing」の提供でお送りします。

焼鳥の進化が止まらない!

焼鳥といえば、国民的串料理、庶民派鶏料理、お父さんたちの晩酌のお供etc…といったイメージが強いが、侮るなかれ。昨今の焼鳥はブームとともに、お洒落でスタイリッシュな料理ジャンルへと進化している。 なかでも、焼鳥と他の料理ジャンルを掛け合わせたり、斬新な食材との組み合わせを愉しんだりと、焼鳥の可能性を広げてくれる店が話題。 ここでは、そんな「次世代の焼鳥」とも言える東京のニューフェイス3軒をご紹介。デートにも使えるような雰囲気抜群の隠れ家店もあるので、要チェック!

【六本木】中国料理の名手が手がける新ジャンル『焼鳥 鈴音』

そもそも、焼鳥というのはそれだけで一ジャンルを確立しているといってもいい奥深い料理。シンプルで昔ながらの焼鳥店も捨てがたいが、いま注目を集めているのが、『焼鳥 鈴音』だ。
なぜ注目されているかというと、店主の出田(いでた)貴幸さんが中国料理世界大会で金賞を受賞した経験もある、凄腕の中華料理人だから。
焼鳥と中華料理を融合させ、創意工夫をこらした一品一品に、驚きと幸福を感じざるを得ない。
花椒(ホアジャオ)や八角、紹興酒など、中国料理では当たり前の食材とのコラボレーションによって、鶏肉の可能性がどんどん広がる。お酒との相性も抜群だ。中華風焼鳥店というジャンルにブームが訪れる前に、味わってみてほしい。

店舗情報

「焼鳥 鈴音」
住所:東京都港区六本木7-15-25 六本木セブンスビル2F
電話番号:050-3469-5724
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです)
営業時間:月~金 ランチ 11:30~14:00(L.O.13:30)※土・祝 ランチなし 
ディナー 17:00~23:30(L.O.22:30)
土・祝日 ディナー 17:00~23:30(L.O.22:30)
定休日:日曜日 
※2020年3月より日曜日定休とさせて頂きます。 
尚、月曜日が祝日の場合は日曜日も営業いたします。
上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【銀座】世界三大珍味やワインとのマリアージュも愉しめる! 焼鳥を超えた焼鳥『銀座 井』

『銀座 井』を訪れるときは、従来の焼鳥のイメージはすべて家に置いてきたほうがよいだろう。店主の井上晃一さんが創り出す焼鳥は、「焼鳥を超える」と話題だ。
メニューは「おまかせコース」のみという潔さ。そして、多くのお客に愛されている看板メニューが「フォアグラ棒つくね」(写真上)。 ひと口頬張れば、ふわふわの鶏つくねの中から濃厚なフォアグラペーストがとろけ出す。さらにつくねの上にはたっぷりのトリュフがトッピング。なんという贅沢…。
他にも、四季折々の野菜と鶏肉とを組み合わせた串、バリエーション豊かなタレやソースなど、絶妙な串の数々に舌を巻かれるはず。フレンチや鮨を愉しむように、ハイクラスのワインと焼鳥とのマリアージュも愉しみたい。

店舗情報

「銀座 井」
住所:東京都中央区銀座8-7-20 Belle銀座3ビルB1
電話番号:050-3467-9496
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです)
営業時間:18:00~23:00(L.O.22:00)
営業時間によっては、お電話に出られない事が御座います。
その場合は、WEB予約をご利用下さい。
定休日:日曜日、祝日 
12/29~1/6までお休みを頂きます。 
2020年1/13は営業致します。
上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【三軒茶屋】前菜からデザートまで手抜かりなし。焼鳥割烹を心ゆくまで愉しめる『やきとり 児玉』

焼鳥も、ここまでくればどんなシーンにでも対応できるレストランと言ってもいいだろう。『やきとり 児玉』の注目すべきメニューは焼鳥だけではない。
コース料理の一品一品すべてが店主・児玉昌彦さんの技巧を堪能できる美しい料理ばかりなのだ。
新潟出身の児玉さん、ふるさとが誇る食材を選りすぐってコース料理を構成しているが、なんといっても自慢の鶏は「にいがた地鶏」。これを燻すように焼き上げ、鶏のうまみを最大限に引き出す。
さらに〆に待ち受けるのは「お食事」。 「かけそば」「そぼろご飯」「鶏茶漬け」「卵かけご飯」から1種類を選べるが、圧倒的に人気があるのが「かけそば」(写真上)。にいがた地鶏のだし、最高級の羅臼(らうす)昆布と白煮干しでじっくりとっただしでいただく支那そば麺は、ラーメン界でも話題の一品。
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