トマトのカロリーについて詳しく知ろう!管理栄養士が教えるダイエット中の食べ方も

甘くておいしいトマトは、ダイエット中でも食べてよいのでしょうか?カロリーや糖質量について、サイズごとに詳しくみていきましょう。トマトに含まれる栄養を効率よくとるためのおすすめレシピも管理栄養士がご紹介します♪

2020年1月21日 更新

トマトの栄養をもっと効率的に取り入れるレシピ5選

1. ビタミンC補給に。トマトとベビーホタテのサラダ

Photo by macaroni

フレッシュなトマトにベビーホタテとたまねぎを合わせ、ポン酢のジュレをかけたおしゃれなサラダです。 トマトに含まれるビタミンCは熱に弱い性質があるので、生のままで食べるのがベター。ビタミンCやカリウムは水に溶けやすいため、残留農薬が気になる場合のトマトの洗浄は、洗いすぎに気をつけましょう。(※4)

2. 食物繊維豊富。ミックスビーンズともち麦のトマトスープ

Photo by macaroni

便秘気味な方は、トマトだけでなくほかの食材からも食物繊維をとることをおすすめします。こちらは食物繊維がたっぷり含まれる食材を合わせたトマトスープです。 もち麦には水溶性食物繊維が、ミックスビーンズには不溶性食物繊維が豊富に含まれていますよ。

3. リコピンをとろう。きのこ入りミートソース

Photo by macaroni

トマトを使った料理を作り置きしたいなら、ミートソースが最適。トマトを加熱すること細胞壁がやわらかくなるため、リコピンの吸収率がよくなりますよ。(※8) また、生のトマトよりも加工品のほうがリコピンの吸収率が高いといわれています。缶詰のタイプもうまく活用しましょう。(※9)

4. 炒め調理もおすすめ。トマトと卵の炒め物

Photo by macaroni

こちらはトマトとふわふわの卵を炒め合わせたひと品です。 油の使いすぎはカロリーが高くなるためダイエット中には注意が必要ですが、トマトにはリコピンやビタミンAとなるβーカロテンなど、油を使った調理によって吸収されやすくなる栄養が多く含まれていますよ。(※7,8)

5. 飲み物にしてもOK♪ トマトのヨーグルトスムージー

トマトはミキサーで細かく粉砕して、スムージーやジュースにするのもおすすめです。ミキサーにかけることでトマトの細胞壁が壊れるため、リコピンの吸収率がアップ。 さらに、朝にトマトジュースを飲むと、リコピンを効率的に吸収できるといわれていますよ。起きてはじめて食事をとる朝は、昼や夜と比べると絶食時間が長いことが関係していると考えられています。(※8,12,13)

トマトはダイエット中でも食べてOK!

トマトは低カロリーな野菜なので、ダイエット中の食事に積極的にとりいれることをおすすめします。ただし、大きなサイズのトマトをまるごと食べると糖質の摂取量が増えてしまうため、ほかの食材とのバランスを考えることが大切です。 トマトにはビタミンやミネラル、リコピンなどの栄養が豊富に含まれています。栄養素によって効率よく摂取するための調理方法が異なるため、期待したいはたらきで選んでくださいね。
【参考文献】
(2020/1/8参照)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS