編集部が注目する新鋭店!2019年に東京に誕生した「イタリアン」5選

2019年が終わり2020年が始まりました。昨年は色々なお店やグルメが登場しましたよね。今回はそのなかでも、2019年、東京に誕生した「イタリアン」のお店を厳選して5つご紹介します。今まで出会ったことのない味に出会えるかもしれませんよ。

2020年1月8日 更新
この記事は、豊かなフードライフを演出するWEBメディア「dressing」の提供でお送りします。

2019年オープン、編集部が注目した東京の新鋭イタリアンまとめ

早いもので、新たな時代の幕開けとなった2019年も終わりを迎える。今年も多くのレストランが誕生したが、とりわけイタリアンの新店におもしろいものを見ることができた。
とあるシェフの独立店に開業間もなくファンが殺到したり、世界的シェフによる新店が早速権威ある賞に輝いたり、といった具合だ。

そんな「2019年オープンの注目イタリアン」を厳選してお届け。気になるところがあれば、ぜひメモして訪れてみよう。

【幡ヶ谷】居酒屋感覚でナチュラルワインとイタリアンを、『SUPPLY』

さまざまな飲食店が点在する幡ヶ谷で1月23日に誕生したのが、小林隆一シェフと奥様でソムリエの希美さんによるカジュアルイタリアン『SUPPLY(サプライ)』。

開業間もない頃から連日満席になるほど、食好きからの人気を集めている。おいしいナチュラルワインを飲みながら、居酒屋感覚で本格イタリアンを楽しめるのだ。
人気ナンバーワンの「羊セロリギョーザ」(写真上)は、セロリを練りこんだ自家製皮でラムひき肉を包んでいる。セロリの清涼感とラムの独特なうまみが好相性。これだけでもワインが進む、マストな一品だ。

常時5種ほど用意している自家製の手打ちパスタも、ぜひオーダーしたい。
「豚ホホとたっぷり玉ねぎ、グリーンピースのブシャーティ」(写真上)は、たっぷりのタマネギと豚ほほ肉の煮込みを、手打ちのブシャーティ(ねじれのあるパスタ)に合わせた一品。

パスタのねじれが豚肉とコクのあるソースを絡めとり、濃厚な味わいの中にグリーンピースの香りが活きている。

希美さんセレクトのナチュラルワインはどれも間違いないので、ワインを進めながらおいしい料理をワイワイ楽しもう。

【メニュー】
羊セロリギョーザ 800円
豚ホホとたっぷりタマネギ、グリーンピースのブシャーティ 1,400円
ナチュラルワイン(グラス) 800円~
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税別です

SUPPLY(サプライ)

住所:〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-5-6
電話番号:なし ※facebookのメッセージから予約可能
営業時間:18:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:水曜
上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【神保町】世界トップシェフによる注目の一軒、『ALTER EGO(アルテレーゴ)』

イタリア・ミラノの一つ星リストランテ『TOKUYOSHI』のオーナー 徳吉洋二シェフが、2月4日、神保町に作ったイタリアン『ALTER EGO(アルテレーゴ)』。

先日の『ミシュランガイド東京 2020』にて、早速一つ星として掲載されたことからも注目度の高い一軒だ。
7皿からなるコースは、『TOKUYOSHI』同様のものもあれば、新たに創作したものも。
小さな箱に入った「ピザ デリバリー」(写真上)は、ミラノでもおなじみの美しいスターター。
クリスピーな生地に、トマトソース・モッツァレラ・パルミジャーノ・モルタデッラ(ボローニャ州のソーセージ)・エディブルフラワーがのせられている。

チーズのコク、ソースのうまみ、モルタデッラの塩気、花の澄んだ香りが、パリパリの生地と合わさって口の中に幸せを運ぶ。
メインは、野菜を煮詰めたソースを塗って焼いた「鴨 シヴェソース」(写真上)。うまみ溢れる鴨肉はそれだけでもおいしいが、添えられたビーツと清見オレンジのソースを合わせると、華やかになりすっきり味わえる。

既に大人気となってしまっているが、チャンスを狙ってぜひ体感していただきたい。

【メニュー】
コース 20,000円(スープペアリング or ワインペアリング)

ALTER EGO

住所:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-2-32
電話番号:03-6380-9390
営業時間:18:00から、20:15または20:30からラストまで
定休日:日曜
上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【西麻布・六本木】美しい一皿を楽しめる大人の空間、『ベルソーニョ』

3月1日、六本木星条旗通り沿いに誕生した『ベルソーニョ』は、イタリア料理に魅了された中本シェフによる大人のイタリアン。シックなコの字カウンターに座れば、自然と気分も盛り上がることだろう。

同店では、シェフの地元・宮崎の食材をふんだんに使った、センス溢れるイタリア料理をコースで楽しめる。
ピエモンテ州滞在時に覚えた「チポッラ・リピエーナ」(写真上)は、必ず食べたいスペシャリテ。

甘みのあるタマネギの器に詰められたベシャメルソースは、とてもクリーミーでやさしい味わい。小さなスプーンで口に運ぶたび、豊かなうまみが広がる。
花のように美しい「ボロネーゼソースとトルテッリ」(写真上)は、濃厚でいて後味すっきりなボロネーゼ、もっちり食感のトルテッリ、クリーミーなソースが三位一体となっている。

上に散らされたトリュフの香りも相まって、なんともラグジュアリーな気分になる。

1日基本3組が予約可能なため、パートナーや友人とゆったり食事したい時にぜひ予約してみよう。

【メニュー】
コースのみ(8,000円/10,000円)
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税別です
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