思いを込めた贈り物でお祝いしよう♪ 七五三のマナーとおすすめギフト5選

甥御さん、姪御さん、友人の子どもなど、親しい間柄のお子さんが七五三を迎えるときは、素敵なギフトを贈ってお祝いしたいもの。そこで今回は、おすすめのギフトと、お祝いを贈る際に気になる「しきたり」や「マナー」をご紹介します。せっかくのハレの日、マナーに沿って気持ちよくお祝いしましょう。

2019年10月31日 更新
この記事は、三越伊勢丹が運営する、「FOODIE」の提供でお送りします。

七五三とは

乳幼児の生存率が低かった時代、7歳までの子どもを無事に育てるのはとても大変なことでした。そのため、節目ごとに神様に感謝し、今後のさらなる成長を祈る儀式として生まれたのが七五三です。

七五三のお祝いの仕方は地域によって違いがあるようですが、一般的には中国から伝来した陰陽道で縁起のよいとされる奇数年齢で、3歳と5歳の男の子、3歳と7歳の女の子を対象に行います。七五三を行う日は決まっているわけではありませんが、特に11月15日前後の土日に行われることが主流です。

お祝いは何を贈る?

ごく内輪のお祝いなので一般的には決まったしきたりはありませんが、「お祝い金」と「プレゼント」、またはそのどちらかを贈る場合が多いようです。

お祝い金の相場

金額は立場によって異なりますが、一般的な相場は以下です。のし袋に適切な金額を入れて贈ります。
祖父母:3~10万円
伯父・伯母・叔父・叔母:1万円~
その他の親類:5,000円~
親の友人・知人:5,000円〜
※相場の金額は三越伊勢丹の店頭にて、数多くのご相談を受けてアドバイスしてきた目安の金額です。お付き合いの度合いや、地域によっても変わってきます。

ギフトにおすすめの品

関係性によって異なりますが、以下のようなものをセレクトする方が多い傾向です。
七五三の服装に必要な小物類(両親に確認してから贈る)
扇子、草履(ぞうり)、ハンドバッグ、リボン、ネクタイ、ワイシャツ、靴など
子どもが喜ぶもの
菓子類(チョコレート、クッキーなど)、おもちゃ、人形、ゲーム用品、文房具、絵本、図書カードなど

のし袋・のし紙

お祝い金もギフトも、ともに「花結び祝」ののし袋・のし紙をつけるようにするのがベター。表書きは以下を参考にしましょう。
全年齢共通:七五三御祝、祝七五三
3歳:賀御髪置/御髪置御祝
5歳:賀御袴着/御袴着御祝
7歳:賀御帯解/御帯解御祝
※表書きの代表的なものを記載しています。

お祝いを贈る時期

お祝い金やギフトを贈る時期は、11月初旬〜11月15日が目安です。離れて暮らしている場合や、付近の日程で直接会えない場合は、配送でも問題ありません。
1 / 2
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

FOODIE

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう