淡いヴェールをまとうガラス食器『ピーターアイビー』の世界に酔いしれる

独特の味わいを持つガラス食器ですが、「重い」「割れやすい」などの問題で今では他素材の食器がほとんど。しかし「kobo by Peter Ivy」の食器を見ればそんな考えも変わるハズ。美しいシルエットとこだわりの色合いを是非御覧下さい。

「kobo by Peter Ivy」

私たちの日常には多くのガラス製品が存在していますが、その存在は当たり前すぎてそれほど意識することはありません。

そして当たり前に存在しているはずのガラス食器は、割れやすい性質や、その重さから利便性に欠ける素材として、今やプラスチックやセラミックにその位置を取って代わられています。

しかし、未だガラスが持つ独特の味を好んで使う人が多くいることも事実です。

「KOBO by Peter Ivy」の食器は、そんなガラスの持つ空気感を愛する人たちに是非手に取って欲しい傑作たちです。

ガラスがまとう色

PETER IVYの作りたいガラスの色は、中身が守られているように感じるもの

出典: a-neuf.com

今でこそガラスと言えば透明である、ということが当たり前ですが、ガラスを作る技術が一般化した15世紀には、ガラスには全て色がついていました。

「KOBO by Peter Ivy」のデザイナーであるピーターさんは、好んで淡く色のついたガラス作品を作ります。それは、その淡い色が中に入ったものを包むヴェールであると考えているから。

ガラスの外の世界と、中に入っているものとが混ざり合う境を、その淡さで表現しているのです。

それはアート。でも日常。

「KOBO by Peter Ivy」の食器は、「アーティストの作品」としての側面よりも、「日常に馴染む食器」であることが意識して作られています。

そのため、全8種の食器は全て、ピーター氏の哲学を生かしつつ、デザイン性を抑えた作品たちになっています。

kaku

コチラは平らな底が特徴のボウル型の「KAKU」。

上で紹介した画像のように、ふたを容器で挟んで、ふたをお皿、容器をふたとして使うことも想定されています。

huta

コチラは円筒型で5種類の大きさが用意されている「HUTA」です。

グラスとしても容器としても使えます。フタをお皿として使う事も可能です。

katakuchi

グラスに注ぎ口がついた「katakuchi」は4サイズ用意されています。

安定感もあって注ぐ事も出来るので調味料を入れるのにピッタリです。

デザイン性が欲しい方へ

メインラインである「Peter Ivy」は、「KOBO」より少しデザイン性の高い作品が増えます。

こちらは針金を締めたり緩めたりすることによりふたを開閉するジャー。針金の張り方が独特です。


「Peter Ivy」も「KOBO by Peter Ivy」も、ガラス食器が持つ味がしっかりと伝わって来る作品ばかりです。「重い」「危険」など、敬遠する人も多いかもしれませんが、ガラスの持つ味に興味を持った方は、是非公式ホームページを覗いてみて下さい。

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tanukimaru

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