パン飲みブーム到来中!東京のベーカリービストロ4選

ここ数年でブームとなった"パン飲み"をご存知ですか?欧州ではサンドイッチを片手にワインを傾けるというライフスタイルが一般的ですが、今や日本でも定番スタイルといえるほどに定着しつつあるんです。今回は「ここは絶対にはずせない!」というおすすめのベーカリーをご紹介します。

2019年9月19日 更新
この記事は、豊かなフードライフを演出するWEBメディア「dressing」の提供でお送りします。

1.【根津】ベーカリー併設! パンまでおいしい創作ビストロ『Cise(チセ)』

昔ながらの下町らしく、落ち着いた風情が色濃く残る根津エリアにある、ベーカリーショップ併設のビストロ『Cise(チセ)』。北海道出身の宮武郁弥(ふみや)が故郷から取り寄せた食材を使った創作フレンチを提供。また宮武シェフは“パン界のカリスマ”と呼ばれる堀田誠氏に師事し、独自の工夫を重ねた自家製パンもラインナップする。
パンは、故郷である北海道の粉「キタノカオリ」「春よ恋」「モンスティル」「タイプER」などを季節によって使い分け、レーズンやヨーグルトから手作りした酵母を使用しているのが特徴。水分が多いため成形しにくく手がかかる「高加水」で手ごねするという、非常に手のかかる作り方だ。
料理はアラカルト(500円~)もあるが、宮武シェフの料理の真髄を味わいたいなら、4,500円のおまかせコースがオススメ。「低温調理のポークカツレツ」(写真上)は大きな塊肉のまま55℃という低温で約5時間ゆっくりと加熱。

1人分ずつカットして自家製パン粉で揚げ焼きしているため、赤身部分は完全に火が通っているのに、たっぷりの肉汁を抱いてしっとり、やわらかだ。

ワインは料理に合わせて、自然派ワインと正統派ワインをバランスよく用意。創作フレンチ、パン、ワインの三つ巴でワイワイ楽しみたいなら、ここ『Cise』がオススメだ。

Cise(チセ)

住所:〒110-0008 東京都台東区池之端3-4-19
電話番号:03-6884-1989
営業時間:
12:00~15:00(L.O14:30)
18:00~23:00(L.O.22:30)
定休日:不定休
ぐるなび:https://r.gnavi.co.jp/jma2emt00000/
上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

2.【渋谷】新鋭シェフが手がけるベーカリーカフェ&ビストロ『セブンクローバー』

ベーカリー、カフェ、ビストロという3つの顔を併せ持つ店が『セブンクローバー』。朝7時半から11時まではベーカリーの焼きたてパンが味わえるモーニングセットを、11時半からはデリスタイルのランチを、18時からはビストロ料理を提供している。
オススメはビストロタイムのディナー。アラカルトと2,980円から数種類のおまかせコースがあり、2,980円のコースでも前菜2品とメイン1品、デザート、ドリンクという充実の内容だ。
またベーカリーでは、「南平台ブレッド」(写真上・左)が一番人気。甘みの強い国産小麦「ゆめちから」と世界自然遺産・白神山地で発見された酵母「白神こだま酵母」を使用しており、酵母に合わせて白神山地の水を取り寄せ、さらに北海道産の含蜜糖(がんみつとう:糖蜜を結晶と分離せずにつくる、コクや優しい甘さのある砂糖)、醗酵バターを加えて贅沢に仕上げている。

店名の「セブンクローバー」は、「無限の幸せ」を意味する花言葉に由来。その言葉どおり、焼き立てのパンや絶品料理の香りに包まれながら過ごす時間に、知らず知らず元気をもらえること間違いなしの店だ。

7clover(セブンクローバー)

住所:〒150-0036 東京都渋谷区南平台町12-8 +F.Square1F
電話番号:03-3770-7777
営業時間:7:30~22:00
定休日:お盆前後・年末年始を除き無休
ぐるなび:https://r.gnavi.co.jp/jfk4bgry0000/
上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。
1 / 2
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

dressing

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう