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7. ひと手間で脂っこくない、豚の角煮
簡単に、かつ時短で作れる炊飯器を使った豚の角煮。炊飯器に入れる前にひと手間かけるだけで、脂っぽさがダウンしますよ。豚肉はフライパンで油をひかずに焼いて、焼き色がついたら水とネギの青い部分を入れて5分ほど煮ます。この「焼いてゆでる」ひと手間で、仕上がりが変わって食べやすくなりますよ。
8. 秋のおもてなしに。豚の角煮梅風味
炊飯器で作る豚の角煮ですが、こんなふうに盛り付ければおもてなしにも使えますよ。豚の角煮はお肉と調味料を一緒に炊飯器に入れて炊き、1時間ほど保温にしておきます。豚の角煮のまわりに、栗の渋皮煮や青梗菜、手まり麩を彩り良く散らせば、秋のおもてなしにぴったりなひと品のできあがり。
9. さっぱり味。まるごとトマトのとろとろ塩豚角煮
あっさりした味付けがお好みの方は、こちらのまるごとトマトのとろとろ塩豚角煮はいかがでしょうか。さっぱりとした塩味で煮込んだ豚の角煮と、トマトのほどよい酸味と酸味がマッチしたとろけるひと品。トマトは冷凍してから湯むきをして煮るのがポイントですよ。
10. 和風×洋風のアレンジ!豚のトマト角煮
こちらもトマトを使った豚の角煮「豚のトマト角煮」です。フライパンで焼き目を付けた豚バラブロック肉と調味料を炊飯器に入れて、スイッチを押すだけ。コク深いお味噌とトマトの酸味が絶妙にマッチした、和風×洋風のアレンジ角煮のできあがり。炊飯器で2回加熱するだけで、お肉がお箸で切れるほどやわらかくなりますよ。
フライパン・鍋で作る豚の角煮レシピ5選
11. じっくり煮込んでほろほろ。旨味たっぷり「豚の角煮」
圧力鍋や炊飯器を使わなくても、鍋でじっくり煮込めばおいしい豚の角煮はできるんです。鍋でじっくりことこと煮込んでいるので、お肉が縮むこともなくほろっとやわらかい食感に仕上げています。豚肉は表面を焼いて旨みを閉じ込めてから煮込むため、とってもジューシー。下ゆでしているので余分な脂もしっかり落ちていますよ。
12. 箸で切れるぐらいやわらかい!? 豚の角煮
箸で切れるぐらいやわらかい、豚の角煮のレシピです。こちらも圧力鍋を使わずにお鍋で作っていますが、下ゆでするだけでなく蒸すことで豚肉をやわらかくし、余分な脂を落としています。ゆで汁を加えて煮込めばコクのある味わいに、加えなければあっさりと仕上がります。使わなかったゆで汁は、スープやカレーに使えますよ。
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