塩はどれだけ入れてる?上手な「あさりの砂抜き」の方法

じゃりっと砂を噛んでしまったことありませんか?その後食べ続けるお料理も、なんだかおいしくなくなってしまうんですよね……。あさりを使った料理に欠かせない「あさりの砂抜き」の方法を詳しくご紹介。面倒だと避けていた方でも大丈夫!コツを抑えればとってもかんたんです。

2019年9月18日 更新

あさりの砂抜き(所要時間:5分 ※砂抜きの時間は除く)

Photo by mau_naka

あさりの砂抜きは塩水の濃度とその量が上手に処理するポイント。おっくうな砂抜きも、コツを抑えればとってもかんたんですよ。

材料(扱いやすい分量)

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・あさり……1パック(200g~300g) ・水……200cc ・塩……小さじ1杯

コツ・ポイント

あさりが住んでいる所と同じ環境を作ってあげると、自然と砂を吐き出してくれます。あさりのいる海水の塩分濃度は約3.5%なので、3%~3.5%の塩水を作りましょう。小さじ1杯の塩は約6g、200ccの水に加えると3%の濃度となります。塩の種類によっても変わってきますが、さらさらの食塩なら小さじ1杯粗塩などは小さじ1杯強を目安にしましょう。 砂抜きにはザルを挟むのがおすすめです。あさりが吐いた砂をまた吸ってしまうのを防いでくれますよ。

作り方

1. あさりの汚れを落とす

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潮干狩りで採ってきたあさりや、道の駅で販売されているあさりには、殻に砂や汚れがついていることも。事前にボウルに張った水の中であさり同士をこするように洗います。スーパーで買ってきたようなあさりはきれいなので、洗う必要はありません。

2. 塩水を用意する

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ボウルやバットなどザルをセットできる容器に水を入れ、塩を溶かします。

3. あさりを浸す

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ザルにあさりを入れて、ボウルの塩水に浸します。この時、あさりが少し顔を出した状態がベストな水の量です。溺れてしまうほどであれば、水を捨てて調整しましょう。また、あさりが重ならないようにします。量が多い時は平らなバットの方がおすすめです。
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