管理栄養士が教える!緑黄色野菜の見分け方とおすすめの食べ方

濃い色の野菜だからといって必ずしも緑黄色野菜ではないんです!緑黄色野菜の見分け方とその豊富な栄養素を効率的に摂る方法とは?緑黄色野菜以外は本当に栄養価が低いのか?管理栄養士がお答えいたします。今日からカラフルなベジタブルライフを楽しみましょう♪

2019年9月6日 更新

ゴーヤ

ゴーヤの苦味はモモルデシンという成分によるもの。苦味が下を刺激し消化酵素の分泌を促してくれます。

また、モモルデシンという成分は血糖値を下げる働きがあることが期待され、研究が進められている成分でもあります。(※24,25)

その他の野菜と思っていても、緑黄色野菜かも?

部位によっては分類が異なる野菜も

実は同じ野菜でも部位によって分類が異なるものもあります。たとえば大根やかぶ。白い部分はその他の野菜に分類されていますが、葉の部分は緑黄色野菜に分類されています。(※1)

多くの野菜において部位により栄養が異なります。食べられる部分はまるごと食べて栄養素を漏れなくとれるようにしましょう。

緑黄色野菜もその他の野菜もまんべんなく

緑黄色野菜かどうかは色の濃さではなく、含まれている栄養素を基準に分類されます。カロテン含有量が多い緑黄色野菜は抗酸化作用が強く、栄養価が高いため毎日取り入れていただきたい食材。

しかしその他の野菜にも緑黄色野菜にはない栄養を持つものがあります。野菜は1日350g、このうちの120g程度を緑黄色野菜から摂取することが勧められています。(※26)偏ることのないように毎日まんべんなく野菜の栄養をとり入れましょう。
【参考文献】
【文】管理栄養士/佐々木梓
医療機関の管理栄養士として、乳幼児から高齢者まで幅広い対象者に向けた食事カウンセリング、健康イベント開催、レシピ作成を行う。その後妊産婦食アドバイザー等の資格取得、料理教室運営を経験し、現在はフリーランスの管理栄養士として、女性に向けた食や栄養の正しい知識と楽しみ方を伝えている。
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ちず

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