ライター : muccinpurin

製菓衛生師 / 料理家

10位「もやしの佃煮」

Photo by macaroni

さっと加熱するのが定番のもやしを、じっくりと煮込んだ「もやしの佃煮」。水を加えずにもやしの水分と調味料だけで煮込むので、旨みがぎゅっと凝縮して、ごはんのおかずにもぴったり。豆の香りと食感が楽しい大豆もやしを使うのがおすすめです。 2~3日日持ちするので、作り置きにも便利ですよ。

9位「たっぷりもやしのシャキシャキ棒餃子」

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「餃子は好きだけど、包むのがちょっと……」という方に朗報!包まずにできる絶品餃子の作り方がこちらです。 あんのポイントになるのが、刻んだもやし。たっぷりと加えたもやしは、あんをやわらかでジューシーに仕上げてくれます。さらにかさ増し効果があるので、カロリーオフも期待できそうです。 フライパンを熱する前に餃子を並べることで、均一な焼き色を付けることができますよ。

8位「もやしときくらげのピリ辛ナムル」

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もやしといえば、ほかの野菜では味わえないシャキシャキ食感が魅力ですよね。きくらげもプラスすれば、より食感も楽しく、食べ応えもアップ!ささみが入ることでボリュームも栄養バランスも完璧です。 辛い物が好きな方は、豆板醤を増やしてみてくださいね。作り置きして麺類にトッピングしてもおいしそう……♪

7位「もやし中華」

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ネーミングセンスが素晴らしい、冷やし中華ならぬ「もやし中華」。レンジで加熱したもやしを麺のシャキシャキ食感がクセになって、サラダ感覚でもりもり食べられますよ。 全量もやしでもいいですし、中華麺と混ぜればかさ増しになってヘルシー感もアップ。具材やたれをお好みで変えてアレンジを楽しんでくださいね。

6位「鶏肉ともやしのバンバンジーサラダ」

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鶏肉ともやしの鉄板コンビで作るバンバンジー。マヨネーズと豆板醤を加えた、ちょっぴり辛い大人な味付けに仕上げています。 おいしく作るポイントは、もやしの水気をしっかりと絞ること。水分があると全体が水っぽくなり、味がぼやけてしまうので、ペーパーを使って水気を絞ってくださいね。

5位「ジャージャーもやし」

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続いてご紹介するのは「ジャージャーもやし」。ご覧の通り、麺の代わりにもやしを使ったジャージャー麺です。 たけのこを加えた肉味噌は、レンジで加熱するので思った以上に簡単!もやしは予熱でも火が通るので、あくまでさっとゆでるのがおいしく仕上げるポイントですよ。

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