カルピス工場初の見学施設。“「カルピス」みらいのミュージアム”誕生

「カルピス」ブランド100周年を記念し、「カルピス」製造工場としては初めての見学施設“「カルピス」みらいのミュージアム”が、群馬工場内に誕生。カルピスの想いがこの先の未来にも受け継がれるよう、さまざまな体験ができる場となっています。一般公開は2019年10月1日(木)からです。

2019年7月26日 更新

“「カルピス」みらいのミュージアム”開館

「カルピス」は、その生みの親、三島海雲氏が内モンゴルで出会った発酵乳をヒントにして作られた飲み物です。
長旅で疲れ、体調を崩した海雲氏が、内モンゴルで現地の人から勧められた発酵乳を飲んでみたところ、みるみる体調が回復。「日本の人にも同じように元気になってほしい!」という海雲氏の志が、最初の“「カルピス」の想い”となって誕生しました。
その“「カルピス」の想い”は、現在も受け継がれ、「カルピス」は、100年前から変わらず「カルピス菌」を継ぎ足して作られています。2回の発酵を重ねて作られるその工程や、“おいしいものを届けたい”という、作り手のその気持ちも“「カルピス」の想い”として今日まで受け継がれてきました。
“「カルピス」みらいのミュージアム”は、“「カルピス」の想い”をこの先100年、そしてその先の未来にも受け継がれるように、願いがこめられ、三島海雲の原体験、「カルピス」ができるまでの工程、「カルピス」のおいしさを体感できる施設となっています。

カルピスの世界観を表現したミュージアム

エントランス

※画像はイメージです

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ミュージアムの顔として、「カルピス」の巨大オブジェを設置し、ブランドを印象付ける空間を演出。エントランスでは、休憩・待合に利用できるベンチやカウンター席を設置し、くつろぎの空間となっています。また、ミュージアムならではのオリジナルグッズを展開するショップコーナーも設置されています。

シアター上映

さらに、ミュージアムでは「カルピス」ブランドの世界観を体感できるよう、三島海雲氏の内モンゴルでの原体験エピソードをシアター形式で上映します。
日本を代表するアニメーション作画監督 小田部羊一氏がキャラクター原案で参加。少女が夏休みのある日に、祖母の家で飲んだ「カルピス」のおいしさから、その始まりに思いを馳せタイムスリップをして海雲氏に出会い、その原体験に触れるファンタジー映像です。

「カルピス」100年ギャラリー

※画像はイメージです

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オープンスペースでは、三島海雲氏の志やエピソードを紹介するコーナーや、歴代の主な広告やパッケージを展示した「カルピス」100年ギャラリー、立体展示パネルとプロジェクション映像により、製造工程を説明するコーナーなどが楽しめます。
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