今年は「ラム肉」がアツい!東京で行っておくべき5つの名店

ラム肉というと、その独特なくさみで敬遠されがちですが、近年は流通技術の向上からそのくさみは軽減され、むしろ濃いうまみに虜になる人が続出しているんです。そこで今回は、ラム肉の魅力を体感できる都内の専門店をご紹介します。

2019年7月8日 更新

今年注目のラム肉! 東京のおすすめラム肉専門店をご紹介

この記事は、豊かなフードライフを演出するWEBメディア「dressing」の提供でお送りします。
いま、ラム肉が人気だ。その独特の臭みで敬遠されがちなイメージもあるだろうが、近年の流通技術の向上からその臭みは軽減され、むしろ濃いうまみに虜になる人が続出している。

牛や豚に比べて低糖質で栄養価も高いので、健康志向の人も罪悪感なく食べられることも大きな魅力だ。全国的に手に入るようになり、家庭での食シーンにまで浸透し始めている。

近ごろラム肉の魅力を体感できる専門店が増えている。今回は、そんなラム肉専門店を厳選してご紹介しよう。

【神楽坂】鮮度第一主義の羊マニアが手掛ける『TEPPAN羊SUNRISE 神楽坂』

予約の取れないジンギスカン店『羊SUNRISE(ヒツジ サンライズ)』の2号店として、2019年1月神楽坂に誕生したのが『TEPPAN羊SUNRISE 神楽坂(テッパン ヒツジ サンライズ)』。その名の通り、羊肉を鉄板焼きで味わえる店だ。
同店では、国産・外国産ともに冷凍していない羊肉をすべてチルドで、しかも羊飼いから直送一頭買いしている。
レアな断面が美しい、北海道上士幌町(かみしほろちょう)のサフォーク種ラムのネックヒレ(写真上)。まずそのまま味わうと、しっかりと歯ごたえがあり、噛むごとに脂部分の深い甘みが広がりながらすーっと口中で溶けていく。
その後、添えられた山ワサビや3種のタレでいただくと、味の世界がさらに広がり、羊のさまざま美味が堪能できる。

羊骨とネックヒレで取ったスープを使った「羊骨ラーメン」で〆れば、羊の奥深い魅力にすっかりハマっていることだろう。

【市ヶ谷】ここでしか味わえない和食ベースの「ラム」に開眼、ラム肉専門店『焼き羊』

2018年5月、市ケ谷にオープンしたラム肉専門店『焼き羊』。割烹出身の店主が営むこともあり、丁寧な下処理を施した厳選素材を和食ベースの一品に仕上げている。
看板メニュー「ラムステーキ」(写真上)は、驚くほどのやわらかさと、口の中に広がるジューシーな肉汁、クセがなく豊かなうまみを感じられる脂身が絶妙な一品。
また、同店ならではの日本料理とラム肉のコラボも見逃せない。「酢味噌和え」(写真上)は、やわらかく火入れしたモモ肉と、味噌の風味、酸味とコクのあるタレとの相性がいい。
これまでラムが苦手だったという人も、一度『焼き羊』自慢の一品を味わってみれば、ラム肉のおいしさに開眼することだろう。

【上野】羊肉とパクチーのパラダイス『味坊』の新たなフラッグシップ『羊香味坊』

ラム好きで知らない者はいないほど人気を博している店がある。上野広小路の『羊香味坊(やんしゃんあじぼう)』だ。

同店は、神田にある中国東北料理の名店『味坊』の店主・梁宝璋(リョウホウショウ)さんによる店で、『味坊鉄鍋荘』に続く『味坊』系列3店舗目。席数の多さやポーションの小ささゆえに、もっとも万人に使いやすい店となっている。
定番の「ショルダー」(写真上)は2本単位でオーダー可能。ひと噛みした瞬間のインパクトもありつつ、後半の味の伸びも楽しい一品だ。

そんな『羊香味坊』の本領が伺えるのは、現地から取り寄せた肉焼き専用回転マシンで焼かれる塊肉である。
回転しながら焼きと休みを繰り返し、じっくりと焼かれた「スペアリブ」がこちら。きっちり火入れされ、しっかりした繊維があってこその味わいが楽しめる。

塊肉用に6種の薬味も用意されているので、味わいの変化を楽しみながら酒のつまみとしよう。酒が止まらなくなるに違いない。
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