とろける鴨と国産ワイン。川崎に現れた期待の新店「Baumhaus SUN」

2019年6月16日、川崎に鴨肉が食べられるイタリアンレストランがオープン。国産ブランド合鴨の希少部位も、同じく国産のワインといっしょにいただけます。夜はコース料理をしっかり食べられるけれど、ランチは1,000円からというコスパも注目ポイント!お店と自慢の鴨料理を実食レポします。

2019年6月28日 更新

2019年6月、神奈川の川崎駅近くにオープン!

unicoの2階に位置する外観(入り口にあたる隣ビル)

Photo by macaroni

JR川崎駅から徒歩10分ほど。人気インテリアショップ unico の2階に、国産のブランド合鴨肉を売りにしたちょっとめずらしい鴨イタリアン「Baumhaus SUN(バウムハウス サン)」がオープンしました。

同社は都内に2店舗鴨料理のお店を運営しており、いずれも質の良い鴨の希少部位やワインが楽しめると、グルメの間でもひそかな人気を呼んでいます。

次の出店場所に川崎を選んだのは、オーナーの樋口 陽一さんの地元だからだとか。“川崎に、会食やフォーマルでも利用できるお店を作りたい” という想いがあったんだそうです。

デートにも会食にも使える、おしゃれな店内

お店の前のロゴとライト

Photo by Baumhaus SUN

“unico B” と書かれたアプローチを抜け、素敵な中庭を抜けてビルの2階へ。暖かい光とお店のスタイリッシュなロゴに期待が高まります。
店内のバーカウンターと一部

Photo by Baumhaus SUN

店内は、厨房前のカウンター、バーカウンター、個室、テーブル席と分かれており広々とした印象。コース料理もいただけますが、2軒目のバー利用にも良さそうですね。

国産ブランド合鴨をまるごとめしあがれ

色々お肉4種盛り合わせ

Photo by Baumhaus SUN

「Baumhaus SUN」の売りはなんといっても “合鴨肉” 。

愛知県の東三河で育てられている『あいち鴨』を使用しており、肉厚で肉の旨味が濃厚なのに、クセはなくあっさりといただけるのが特徴。ロースやモモはもちろん、レバー・ハツ・砂肝などの内臓部位までいただけます。

鴨は他の肉と比べて鉄分が豊富。生活習慣病の予防に役立つ不飽和脂肪酸も多く含んでおり、身体にとって嬉しい栄養素が多いのも特徴です。

さらにこの『あいち鴨』は、脂が溶ける温度が26℃と低く、食後に体内に蓄積されにくいといいます。それは、ストレスに弱い鴨を通常の10倍の広さで平飼いしていたり、機械を使うところ手作業で脱毛処理をしていたり。

かなりの手間暇をかけ、大切に育てているからこその品質です。

実食したスペシャルコースの一部をご紹介

手書きのイラストが描かれた前菜盛り合わせ

Photo by Baumhaus SUN

手書きのイラストが描かれた前菜盛り合わせ

今回いただいたのは、12,000円のあいち鴨スペシャルコースの一部。

まずはいきなり鴨づくしの前菜から。お店のかたのイラスト付きメニューで詳しく説明してくださり、ホスピタリティを感じます。

あいち鴨の旨みが凝縮された生ハムやサラミに、ジューシーな厚焼き玉子、クミンが効いた人参のラペ。ひとつひとつ丁寧に調理されていて、食べ進めるのがもったいないほど……。
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macaroni編集部

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