よくぞ出会ってくれた…カルディ「レモン麻婆豆腐」がこの夏流行る!

レモンアイテムをそろえ、すでに夏真っ盛りのカルディ。ドリンクやお菓子など夏をさわやかに過ごせそうなアイテムがずらりと並ぶ中で意外な組み合わせの「レモン麻婆豆腐」を発見。辛さが取り柄の麻婆豆腐とレモン、どんな味なんでしょうか…。

2019年6月26日 更新

麻婆豆腐にレモンって!?

レモン麻婆豆腐

Photo by muccinpurin

初夏から夏にかけて、スーパーやコンビニで増えるさっぱり系の柑橘アイテム。カルディでも、レモンアイテムがずらりと並んで夏を先取りしています。

ドリンクやお菓子などの定番レモンアイテムに紛れて、「レモン麻婆豆腐の素」という見慣れない組み合わせのパッケージを発見。「いくら夏はさわやかメニューが食べたくなるからと言って、麻婆豆腐にレモンとは……」と半信半疑で購入してみましたが、食べてみた感想は意外なものでした。

さっぱり×ピリ辛って新鮮!

レモン麻婆豆腐の素のパッケージ

Photo by muccinpurin

「レモン麻婆豆腐の素」198円(税込)

レモンイエローと夏を連想させるスカイブルーに、麻婆豆腐の写真がどどんと載ったパッケージ。しかも麻婆豆腐にはスライスレモンがのっています。揚げ物には躊躇なくレモンを絞る筆者でも、さすがに麻婆豆腐にレモンを組み合わせたことはありません。

とはいえ、これまで数々のヒットメニューを生み出してきたカルディオリジナルシリーズですもの。きっとおいしいに違いないと確信。

パッケージに書かれている「レモンの香りと豆板醤の辛さが意外なほどよく合います!」を信じましょう!
レモン麻婆豆腐のたれ

Photo by muccinpurin

調理の前に素をボウルに出してみると、一般的な麻婆豆腐の素そのもの。ですが麻婆豆腐の食欲をそそるあの香りと、レモンのさわやかな香りが一度にやってきます。なんだか新鮮な組み合わせ!

素にはすでにとろみがついていて、片栗粉も必要ありません。絹豆腐と長ねぎ、豚ひき肉を準備してさっそく調理してみました。

意外なほどに、お、おいしい!

レモン麻婆豆腐

Photo by muccinpurin

ひき肉を炒めて、さいの目に切った絹豆腐を加え、レモン麻婆豆腐の素と長ねぎを入れたらさっと炒め合わせて完成です。一般的な麻婆豆腐の素と決定的に違うのは、とろみを付けなくてもいいこと。

水溶き片栗粉を入れながらとろみをつけるのって、火加減や分量が案外むずかしいんですよね。あらかじめとろみがついているので、全体に絡んで温まればもう完成。時間にして3分ほどで完成しました。このスピードはありがたい!
れんげですくった麻婆豆腐

Photo by muccinpurin

肝心のお味は、豆板醤の辛さとレモンの酸味が意外なほどマッチして絶品!酸味と辛みのバランスが絶妙で、どちらも負けていません。あまりのバランスのよさに、どうしていままでなかったんだろうと思ってしまうほど。

パッケージの表示通り絹豆腐を使いましたが、これは本当に絹豆腐を使うのが正解でした。ガツンと痺れる辛さの麻婆豆腐と違って、酸味が加わった上品な辛さのレモン麻婆にはなめらかな絹豆腐がぴったりです。
レモン麻婆豆腐

Photo by muccinpurin

するすると食が進み、それはもうごはんを準備していなかったことを後悔するレベルです。

アツアツが定番の麻婆豆腐ですが、これは冷たくして食べてもさっぱりとおいしそうな予感。あるいはゆでて冷やしたそうめんにかけて、レモン麻婆そうめんにするアレンジもそそります。

これはこの夏間違いなく流行ります!

レモン麻婆豆腐とパッケージ

Photo by muccinpurin

意外な組み合わせと思われたカルディの「レモン麻婆豆腐」でしたが、想像の斜め上を行くほどの相性のよさで、ぺろりと完食してしまいました。

辛みと酸味が同時に押し寄せる感覚が新鮮で、また食べたくなる不思議な味。この夏間違いなく流行る味です。売り切れる前に、ぜひ新感覚の麻婆豆腐を味わってみてくださいね。
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