手づくり調味料で料理上手。旬の「新玉ねぎソース」【vol.3】

調味料を極めることが、料理上手への近道。この企画では、身近な調味料を使って作る、一歩踏み込んだ自家製調味料をご紹介していきます。第3弾の今回は「新玉ねぎソース」。新玉ねぎをサッと炒めるだけでどんな料理もおいしくなる、万能ソースです。

2019年4月30日 更新

しゃきしゃき甘い!新玉ねぎソース

新玉ねぎだれ

Photo by muccinpurin

春は新玉ねぎがおいしい季節。水分が多くてみずみずしく、辛味が少なく甘いので生で食べておいしいのが最大の魅力ですよね。

今回は、そんな新玉ねぎを使った「新玉ねぎソース」をご紹介します。旬の新玉ねぎだからこそおいしい、シャキシャキ食感が楽しめる万能ソースです。

レシピ

材料

・新玉ねぎ……1個(約200g)
・にんにく……1/2かけ
・オリーブオイル……大さじ1杯
☆酢……小さじ1杯
☆白ワイン……小さじ2杯
・パセリ……小さじ1/2杯分
・塩こしょう……適量
・ピンクペッパー……適量(あれば)
パセリのみじん切り

Photo by muccinpurin

新玉ねぎ、にんにく、パセリをみじん切りにします。パセリは茎の香りが強いので、茎ごと刻んでくださいね。お好きな方は、量を増やしてください。

作り方

1. 新玉ねぎとにんにくを炒めます

新玉ねぎを炒める

Photo by muccinpurin

フライパンにオリーブオイルを入れ、みじん切りにしたにんにくと新玉ねぎを加えて中火でサッと炒めます。

火が入りすぎるとシャキシャキ感がなくなるので、全体に油が回ってうっすら湯気が出る程度で大丈夫です。

2. 味を調えて完成です

炒めた新玉ねぎにパセリを加える

Photo by muccinpurin

☆を加えて全体がふつふつとするくらい軽く炒め、塩こしょうで味を調えて火を止めます。

仕上げに刻んだパセリを加えて混ぜれば完成です。

コツ・ポイント

新玉ねぎソース

Photo by muccinpurin

火を入れすぎるとせっかくのシャキシャキ感が失われてしまうので、中火でサッと炒めてくださいね。酢は熱を加えるとコクに変わるので、少量でも入れたほうがおいしくなります。

辛いのがお好きな方は、タバスコやチリソースでスパイシーに仕上げてください。新玉ねぎではなく普通の玉ねぎを使うときは、みじん切りにしてから水にさらすと辛味が気にならなくなりますよ。

アレンジ①「チキンのディアボラ風」

新玉ねぎだれをかけた鶏肉

Photo by muccinpurin

もともとディアボラ風とは、鶏肉を開いた形が悪魔(ディアボラ/ディアボロ)のマントに似ていることからつけられました。レストランで、ディアボラ風チキンにこのソースがかかっていることから、ソース名と勘違いしがちですが、調理法の名前なんです。

塩こしょうで下味を付けて皮目からこんがりと焼いた鶏肉に、新玉ねぎソースをたっぷりと。醤油をベースにしたガルムソースを添えて、好みでかけて召し上がってくださいね。

【ガルムソース】
鶏肉を焼いたあとのフライパンに、醤油大さじ1杯とみりん大さじ1杯を入れてひと煮立ちさせます。火を止めて好みでナンプラーを少量垂らします。
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製菓衛生士/muccinpurin

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