「ブルーボトルコーヒー」コンセプトショップが代官山にオープン。限定ディカフェの提供も
2019年5月1日(水)、国内の「ブルーボトルコーヒー」では初となるコンセプトショップが、TENOHA代官山に期間限定でオープン。国内の13店舗に先駆けて、カフェインレスコーヒー「ナイトライト ディカフェ」、新グルテンフリーメニュー「アーモンドソイケーキ」が販売されます。
全店舗に先駆けて「ディカフェ」も登場
ブルーボトルコーヒーによる、新たなコーヒー体験
NEW MENU 「ディカフェ」と「グルテンフリーケーキ」
5月1日(水)から「ブルーボトルコーヒー 代官山コンセプトショップ」で販売を開始し、5月9日 (木)に全店舗で提供をスタートします。
新グルテンフリーメニューも登場
アーモンドパウダー入りの生地には、レモンゼストを加えて焼き上げ、アーモンドスライスとシュガーがトッピングされています 。グルテンフリーとは思えないほどのしっとりとした食感、そしてアーモンドや大豆の香ばしさを、この機会にぜひ楽しんでみてください。
SHOP INFO

郵便番号 | 〒150-0034 |
住所 | 東京都渋谷区代官山町20-23 TENOHA代官山 Q’s spot DAIKANYAMA区画 |
営業時間 | 11:00~20:00(平日)、10:00~20:00(土日祝) |
ブルーボトルコーヒーについて
また自社のロースタリーから焙煎したてのコーヒーを、配送可能な地域にのみカフェをオープンすることで、おいしさのピークに合わせてエイジングしたコーヒー豆の販売を行っている。
現在は、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンD.C.、ボストン、東京、京都、神戸で70店舗を展開中(2019年4月23日現在)。