幻のシャンパン「SALON(サロン)」とは?魅力とおすすめ商品をチェック

数え切れないほどの種類があるワイン、中でも幻と呼ばれる希少なシャンパン「サロン」をご存知でしょうか。ワインやシャンパンが好きな方なら一度はいただいてみたいひと品♪ その魅力や特徴を解説。おすすめの5選もご紹介します。

2019年4月22日 更新

幻のシャンパン「サロン」とは?

さまざまあるシャンパンの種類の中でも、日本で人気と言えば有名どころの「ドンペリニヨン」「クリュッグ」などが挙がりますが、“幻のシャンパン”と呼ばれる「サロン」も忘れてはならない存在です。ご存知の方もそうでない方も、なぜ幻とされるのか、その特徴に注目です。

シャンパン「サロン」の歴史

サロンは、毛皮商で成功を収めていたウジェーヌ・エメ・サロンがパリで出会ったシャンパンに惚れこみ、シャンパン作りに目覚めることから始まります。当初は、自分や仲間だけで楽しむための最高においしいシャンパンを目指してのスタートでした。

シャンパン「サロン」の特徴

「サロン」のこだわり

サロンに使われるのは、シャンパンの主要産地コート・デ・ブラン地区内にある、100%の格付けを得ているグランクリュ(=Grand Cru)であるメニル・シュール・オジェ村で作られたのシャルドネのみです。

シャンパンには、いろいろな年のワインをブレンドして作られるものが多くありますが、このサロンは単一年のワインのみを使用して作られます。

「サロン」の希少性

単一年のもののみが使用されるわけですが、ブドウのでき栄えがよくない年にはサロンは作られません。納得のいく極めて優れたものが収穫された年にだけ作られるのです。

そして最低でも10年の瓶内熟成が必要となります。1911年の誕生以降、100年の間に作りだされたサロンはわずか37のみなんです。

「サロン」の味わいの特徴

こだわりや希少性はもちろんですが、その味わいも人気のポイント。繊細でエレガントながら力強さもあり、複雑で奥深い風味と一番絞りの果汁のみが使われた透明感が特徴です。

フランスでもっとも権威があるとされる「レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス」というワインの評価本では、最高評価である三ツ星を獲得しています。
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