プルプルコリコリ♪ かすべの煮付けの作り方&アレンジ3選

お魚の「かすべ」をご存知でしょうか?北海道や東北以外ではあまり一般的な食材ではありませんが、エイヒレの切り身のことです。寿司ネタや乾燥したものは炙っておつまみにも使われますが、生のかすべの切り身は大きくてスケール感が違います。煮付けや揚げ物としても食べられます。

2020年1月21日 更新

かすべ(エイヒレ)の煮付けの作り方

かすべ(エイヒレ)の煮付け

Photo by shucyan

魚売り場で「かすべ」を見付けたので、煮付けにしてみました。お鍋ひとつで煮汁に煮込むだけの簡単調理です。見た目は赤いのですが身は白身でやわらかで、扇子の骨のように筋状に軟骨が埋まっています。

材料(2人分)

材料の写真

Photo by shucyan

かすべ …… 1枚(約150g)
日本酒 …… 大さじ1
みりん …… 大さじ1
砂糖 …… 大さじ2
すりおろしショウガ …… 小さじ1
水 …… 1L

作り方

1. 煮汁を沸かす

鍋で煮汁を沸かしている状態

Photo by shucyan

お鍋に煮汁の材料と水を1L入れて沸かします。煮汁の味は、お好みに合わせて調整してください。しょうがはスライスでも構いません。煮汁が沸いたら、かすべを入れて落し蓋をして身が踊らないように弱火に落として、じっくりと炊き上げます。

2. 煮込みます

煮込みます

Photo by shucyan

煮汁の量はかすべの切り身全体が浸かるのが理想ですが、カットしていない切り身だと大きな鍋になって水も多く必要になりますので、落し蓋をお使いになるなら8割くらいの煮汁で大丈夫です。

3. 落し蓋をして煮ます

鍋に落し蓋をする

Photo by shucyan

鍋にかすべの身を入れて炊き上げます。落し蓋をするのは身が崩れるのを防ぎ、煮汁を上からもかける効果があるので味がなじみやすくなります。落し蓋がない場合は、アルミホイルにフォークなどで穴を開けて被せましょう。ほかの小さめのお鍋の蓋を使っても良いですよ。

4. いったん冷ます

冷ます

Photo by shucyan

数分で火は通ります。身が白く不透明になればOKで、そのまま長時間煮込むと身が崩れる原因になります。いったん火を落として冷まします。冷える過程で煮汁が身に染み込みます。できれば冷蔵庫でひと晩置いてから、もう一度温めていただきましょう。夏場は冷たいままでもおいしくいただけますよ。
1 / 2

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

shucyan

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう