甘さナンバーワンは⁉「新玉ねぎのおいしい食べ方」決定版

新玉ねぎのシーズンがやって来ました!甘くてやわらかい新玉ねぎはとても人気があります。そこで今回はどんな調理法をすれば、より甘くおいしく食べられるかをご紹介します。調理方法は全部で6通り!実験レポ形式でお送りします。ぜひ参考にしてくださいね。

2019年3月25日 更新

春野菜のシーズン到来!

木の皿に盛られた新玉ねぎ

Photo by akiharahetta

春が近づきぞくぞくと春野菜が店頭に並び始めました。新玉ねぎは、3~4月に出荷される早どり玉ねぎです。旬が短いので期間中にできるだけおいしく食べたいですよね。

今回は、新玉ねぎの甘みを引き出す、一番おいしい調理法を探します。

6つの調理方法でチャレンジ

木の皿に盛られた新玉ねぎ

Photo by akiharahetta

「フライパン」「トースター」「オーブン」「レンジ」「蒸し器」「炊飯器」の合計6つの調理方法を試します。果たして一番甘くおいしくできあがるのはどれでしょうか?

ぜひ、楽しんでご覧くださいね!

それでは調理スタート!

下準備をします

アルミホイルに包まれた玉ねぎ

Photo by akiharahetta

それでは準備していきましょう。皮をむいて根を落とし、アルミホイルが必要な分は包みます。新玉ねぎは皮を外すと真っ白でとても綺麗ですよね。

水分が多く傷みやすいので、買ってきたら野菜庫に保存し、なるべく早めに食べるようにしましょう。

1. フライパンで焼きます

玉ねぎの輪切りをのせた青い皿

Photo by akiharahetta

まずはフライパンから試してみます。フライパンに適した調理法にするため、輪切りにして焼きましょう。甘さを引き出すために火加減を弱めじっくり火を通します。

糖度が高いのできれいなきつね色に焼きあがりました。玉ねぎ特有の辛みやクセが少なく、甘くてジューシーなおいしさです。子供も喜んでパクパク食べられる甘さですよ。

2. トースターで焼いてみます

アルミホイルに包み焼いた玉ねぎ

Photo by akiharahetta

続いてトースターを試してみます。アルミホイルに包み、1000Wで7~8分ほど加熱しました。切り口部分が焦げましたが、中心部分はシャキシャキの生の状態です。

やわらかい部分と生の部分の味のバランスがよいとは言えず…。まるごと調理するには最適ではないようです。

3. オーブンで焼きます

アルミホイルに包み焼いた玉ねぎ

Photo by akiharahetta

180℃のオーブンで15分焼きました。じっくり焼いたらさぞ甘くておいしくなるのではと思いますよね?残念ながら予想は外れたようです。

外皮が乾燥してしまい、普通の玉ねぎの味になりました。とは言え、中心部はやわらかくなかなかのおいしさでした。オーブンの温度を工夫すれば、もっと甘さを引き出せるかもしれません。

4. レンジで加熱します

耐熱皿に入れた玉ねぎ

Photo by akiharahetta

耐熱ボウルに入れ、ふわっとラップをしてレンチンしました。800Wのレンジで3分に設定しスタート。すると1分経過したところで、シュンシュンと蒸気のすごい音が。いったん止めて様子を見ながら再度2分加熱しました。

全行程3分で完成です。びっくりするほど早くやわらかくなりました。スプーンで切れるほどのやわらかさでとても甘いです。トロトロ好きさんにおすすめ!

5. 蒸し器で加熱します

蒸し器に入れた玉ねぎ

Photo by akiharahetta

熱々の湯気がいっぱいの蒸し器で蒸してみました。まるごと蒸し器に入れ10分ほど加熱。しっとりと蒸しあがりました。竹串がスッと通るほどやわらかいのに型崩れもなく美しいでき栄えです。

中心部が少しシャキシャキとしていますが、全体にまんべんなく熱が回っていて、とてもおいしくなりました。ステーキで例えるならミディアムといった感じです。

6. 炊飯器でスイッチオン

炊飯器に入った玉ねぎ

Photo by akiharahetta

アルミホイルに包み、玉ねぎが半分浸かる程度の水を加えてスイッチオン!溶けてしまうのが心配なので20分で取り出しました。かなり高温なので、火傷には注意が必要ですよ。

全体が均一なやわらかさになり、食べやすくまたうまみも保たれているようです。蒸し器に似たおいしさでした。

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