イースターとは?意味や由来、豆知識までご紹介!

日本でもここ最近祝う人が増えている「イースター」。でもその名前を見ただけでは一体どんな日なのかは想像しづらいのではないでしょうか?イースターの意味やその名前の由来を知って、今年のイースターを楽しみましょう♪

2019年3月25日 更新

イースターとは

イースターっていつ?

決まった日にちはありませんが、春分の日以降の満月から数えた最初の日曜とされています。今年2019年の春分の日は3月21日。そこから一番近い満月が4月19日ということで、今年、2019年のカレンダーでは4月21日がイースターの日となります。

イースターの由来

イースターとは、十字架に掛けられて亡くなったイエス・キリストがその3日後に復活したこと、そしてそれが予言された通りの復活だったことに由来する「復活祭」のことを言います。

最初から「イースター」という名前ではなく、キリスト教の行事として広がりを見せていくなかで、アングロサクソンに伝わる「春の女神」の名前が「イースター」だったことから、春に行われる復活祭に「イースター」の名前が使われるようになりました。

イースターってなにをするの?

キリスト教の風習が文化に根付く国々では、イースターの日にはクリスマスと同様、家族と一緒にご馳走を食べ、ゲームをしながら楽しく過ごす日になっています。ゆで卵など卵を使った料理を多く食べるのはイースターならではの習慣。

また、イースターでは家のなかに隠した卵を探し出す「エッグハント」、スプーンにのせた卵を落とさないようにゴールまで運ぶ「エッグレース」、そしてたまごを割らないように転がす「エッグロール」といった卵を使ったゲームもあり、家族みんなでそれを楽しむのも特徴のひとつです。

イースターエッグの意味

料理にゲームに、イースターでは卵が大活躍!卵はキリスト教にとっては生命のシンボルとされている大事なアイテムなんです。イースターではきれいに色を塗ったり、デコレーションしたものを飾ります。

最近では卵アレルギーや食べ物にペイントすることに抵抗がある人も多く、卵をかたどったチョコレートを使用したり、卵型の発泡スチロールにペイントして代用することも増えています。

イースターバニーの意味

イースターバニーのチョコレート

Photo by Snapmart

イースターにおいてのうさぎは、子供をたくさん生むことから、繁栄や豊穣の象徴と言われています。また、うさぎがイースターエッグを産んだと言われていたり、うさぎがたまごを隠したという言い伝えから「エッグハント」というゲームが生まれたなど、卵同様、うさぎもイースターにとって欠かせない存在です。

こうして親しまれるイースターエッグやイースターバニーは、お祝いの際に家族や友人間でギフトとしても交換されます。

今年はイースターに家族やお友達とお祝いしよう!

キリストの復活祭であるイースターは、キリスト教文化がそこまで根付いていない多くの日本人にとって思い入れがない行事かもしれません。しかし、キリスト教の文化が深く根付く欧米圏では、家族と集う時間という風に捉える人もいます。

最近では、日本でもその季節が近付くと、スーパーや百貨店などで卵型やうさぎ型のチョコレートがずらっと並びますよね!大きなパーティーを開かなくとも、家族やお友達とそうしたイースターグッズを交換するだけでOK。一年のなかに、みんなで祝える行事が増えると毎日がもっと楽しくなりそうですね♪
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