ワイン好き必見!シャブリで行くべき最新グルメ&観光スポット

白ワインの産地として有名なフランスのシャブリ。今、シャブリがワイン好きの旅先としてじわじわと人気です。シャブリを訪れたら行っておきたい、とっておきのグルメスポットをご紹介します

2019年3月12日 更新

リピーターにおすすめの「シャブリ」

女子旅に人気の国、フランス。初回でパリを訪れたならば、2回めは足をのばして違う地方の街にも目をむけたいですね。白ワインの「シャブリ」が有名なシャブリは、ワイン好きな女性におすすめの旅先です。

今回はシャブリの最新グルメスポットや観光スポットをご紹介します。

<食事編>

シャブリでは日本人シェフが活躍?

Au Fil du Zinc

シャブリでおすすめのレストランをたずねると必ず名前があがるのが「Au Fil du Zinc(オ・フィル・デュ・ザンク)」。インダストリアルでモダンな内装のレストランで提供されるのはシャブリワインとのマリアージュを意識した、軽やかなフレンチ。フランス旅行ではこの「軽やかな」お料理というのがかなり重要。バターやクリームをたっぷり使ったお料理を連日食べていると、だんだんと胃が疲れてきてしまいます。
こちらのレストランの厨房スタッフはシェフをはじめ、全員が日本人。素材の味をいかしたやさしい味付けが特徴で、滞在期間中、2回ディナーをいただきましたが、心から「おいしい」と感じることができました。
特に感動したのがきのこのスープラビオリ。スープがお出汁のように旨味が凝縮され、まるで会席料理の椀物のように滋味深い味わいで、旅の後半で疲弊していた胃袋にじんわりとしみわたりました。

繊細な味わいのシャブリワインはデリケートなテイストのお料理とも相性が良く、よく「シャブリが和食と合う」と言われるのにも納得でした。

シェフの永浜氏は東京・六本木のジョエル・ロブションなどで修行したのち2006年に渡仏。パリのフレンチレストランで働き、その後台湾に渡り、パリ、北ブルゴーニュへと移って来たそう。そこで一緒になったメンバーとともに2014年にシャブリでフランス料理店をオープンしました。
「シャブリにこういったレストランがなかったので、タイミングも良かったんだと思います。」と言って笑顔を見せたシェフでしたが、タイミングだけではなく、腕前とセンスあっての繁盛ということが料理の味から想像できました。
ソムリエールも日本人なので、お料理の相談やワインのセレクトなど気兼ねなくできるのが嬉しいですね。

Les 3 Bourgeons

シャブリの街中にあるフレンチレストラン「Les 3 Bourgeons(レ・トロワ・ブルジョン」は3つのつぼみという意味。こちらもなんとスタッフは全員日本人。オーナーは3名の日本人で、そのうちの一人がAu Fil du Zincの永浜シェフ。Au Fil du Zincよりもカジュアルに楽しめるお店を、ということでオープンしたそう。Les 3 Bourgeonsではランチとディナーをそれぞれ1回ずついただきました。
Au Fil du Zincに比べるとお皿やカトラリーもシンプルで、お料理も飾り気は控えめながら、味わいは繊細で、重すぎない点は共通です。
伝統的なワインから新進気鋭のビオワインまで、こだわりのワインリストからワインを選んでくれたのは日本人ソムリエールの横山さん。シェフの音村氏とはニースのレストランで同僚だったそう。

シェフは東京のフレンチで8年修行した後、パリ、南仏などを経て2012年にシャブリにやってきました。Au Fil du Zincの永浜シェフとは専門学校の同級生なんだとか。
こちらでは「生牡蠣とシャブリ」という定番のマリアージュも堪能させていただきました。ミネラルを多く含むシャブリと生牡蠣の相性は言うまでもなく、最高でしたよ。

<名物グルメ編>

ワインに合わせるのはビスケット?

シャブリでは食事の前のアペリティフに白ワインとビスケットを楽しむ習慣があるそう。その名も「シャブリビスケット」。見た目は猫の舌をモチーフにしたクッキー「ラング・ド・シャ」のよう。そのままひと口かじってみると、小麦と砂糖のやさしい味わいで本当に素朴なビスケットです。シャブリワインにあわせていただくと、ワインの酸味とビスケットの甘みがベストマッチ。
シャブリビスケットは街中のブーランジェリーで購入可能なので、ちょっとマニアックなお土産としてもおすすめです。
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macaroni編集部

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