「シャブリ」で憧れのワイン旅デビュー。おすすめワイナリー11選

白ワインの産地として有名なフランスのシャブリ。今、シャブリがワイン好きの旅先としてじわじわと人気です。シャブリワインの特徴や初心者さんにもおすすめのワイナリーをご紹介します。

2019年3月5日 更新

ワイン好きなら訪れたい「シャブリ」

ワインにそう詳しくない方でも「シャブリ」といえば「白ワイン」というなんとなくのイメージは浮かぶのでは?シャブリはたった4文字の覚えやすい名前と発音のしやすさから、日本にワインブームが訪れた頃から親しまれてきました。
シャブリは、フランス・ブルゴーニュ地方の最北に位置するシャブリ地区という場所の名前であり、そのエリアで生産されるワインのことを指します。ブルゴーニュといえばボルドーと並ぶフランスワインの2大産地のひとつ。
シャブリはそのブルゴーニュ地方の中でも他の産地からかなり離れた場所にポツンとあります。そのため、シャブリ地方独特の味わいが魅力になっています。ブルゴーニュで生産されるワイン総量の16%を占め、2017年の収穫量は、ボトル3170万本に相当する238,834hl強でした。

シャブリワインの特徴

ぶどう品種

シャブリのぶどう品種は「シャルドネ」のみ。単一品種というのもワインビギナーにはわかりやすくていいですよね。ぶどうの品種ごとの味わいやブレンドの比率に左右されないので、ぶどうが栽培された土地の特徴や、作り方による違いを楽しみましょう。

土壌

シャブリの土壌の特徴は「キンメリジャン」と呼ばれる石灰質。その昔、シャブリ地方は海だったことから、小さな牡蠣など貝殻の化石が無数に埋まっています。そのためミネラルが豊富で、「シャブリに牡蠣が合う」とされるのは土壌の影響と言われています。

格付け

シャブリワインには畑によって4つの格付けがあります。1番高品質なのがシャブリ グラン・クリュ(Chablis Grand Cru)、次がシャブリ プルミエ・クリュ(Chablis Premier Cru)、多く流通しているシャブリ(Chablis)、カジュアルに楽しむプティシャブリ(Petit Chablis)です。生産量はシャブリが66%、次に多いのがプティシャブリで18%、プルミエ・クリュは15%、グラン・クリュになるとたった1%と非常に少なくなります。

※数値は2013年から2017年の5年間における平均
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