ライター : koku_koku

フライパンで焙煎♪ ほうじ茶の作り方

Photo by koku_koku

自宅で炒ったほうじ茶は茶葉から余計な水分が出て香ばしい香りを十分に楽しめます。ご自宅の食器棚に眠っている茶葉はありませんか?もう古いからといってあきらめることはありません。おいしい焙煎ほうじ茶を作っていきましょう。

材料(急須で1~2杯分)

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  • 緑茶 8gから16g(8gで急須1杯分です)
  • フライパン -
  • フライパンの蓋 -
  • ふきん -
※今回は古くなった緑茶で作りましたが、もちろん古くなったほうじ茶を使ってもOKです。茶葉の中に含まれる水分をフライパンで再度炒っていきましょう。

作るときのコツ

  1. お茶屋さんのほうじ茶は釜を余熱したあと、低温に下げてじっくり炒っています。同様に自宅でもフライパンをあらかじめしっかり余熱しておくのが成功のコツ。フライパンを空焚きをしてあらかじめ高温に保っておきましょう。
  2. 空焚きによってフライパンを高温にしたあとは、余熱ムラを均一に保つためにぬれふきんの上で2秒ほど休ませます。

作り方

1.フライパンを加熱する

フライパンを加熱する

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フライパンを加熱します。30秒ほど加熱したら火を止めます。

2.ぬれふきんの上にフライパンを置く

加熱したフライパンをぬれふきんに置く

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加熱したフライパンをぬれふきんの上に置きます。こうすることでフライパンの温度を均一にすることができます。

3.緑茶をフライパンに入れて2分加熱する

緑茶を加熱する

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フライパンに緑茶を入れてふたをします。このまま2分加熱していきます。

4.ふたをとってさらに2分まぜながら加熱する

ふたをとってさらに加熱する

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ふたをとると、緑茶がまばらに変色しているのが確認できます。このままさらに1分加熱していくと焙煎による白い煙が出てきます。煙が出たら火を止めてさらに1分焙煎すると、茶葉がどんどん変色していきます。

5.バットにうつして冷ます

茶葉をバットに入れてさます

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茶葉の色は緑と茶色が混ざっていてもOKです。加熱した茶葉をバットにうつしてよく冷まします。

香ばしい香りに包まれたい!

昔は下級茶として分類されていたほうじ茶も、その人気度から高級ほうじ茶の店舗が並ぶようになり、その地位がどんどん上がっています。そのイメージが強い方は、ほうじ茶が自宅でこんなにも簡単に作ることができるのを知って驚かれたのではないでしょうか。 古くなったお茶の使い道に迷われている方は、この冬香ばしいほうじ茶をぜひお楽しみください。カフェインも少ないので寒い夜に甘いお菓子などと合わせてほっと一息するのもよさそうですね。
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