2. ごぼうの下ごしらえをする

Photo by ako0811

ごぼうはタワシでこするか、包丁で表面をなでるようにして皮をそぎ落とします。

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繊維に沿って4~6本ほど切り込みを入れて鉛筆をけずるようにまわしながらカットします。少し小さめのサイズでささがきにすると、食べやすくなりますよ。

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ごぼうはカットしたそばから変色します。色止め、アク抜きのため、ささがきにしたものから順に酢水に数分さらしましょう。 ※水にさらしすぎるとせっかくのごぼうの香りが抜けてしまいます。さらす時間は2~3分でじゅうぶんです。

3. ごぼうと鶏肉を炒める

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鶏肉を2cm角ほどの大きさにカットします。鶏肉は小さめにカットするとご飯となじみがよくなります。皮部分も肉からはぎ取って同じようにカットしておきましょう。

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フライパンに油をひかず鶏皮を炒めます。じんわり皮から油が出てくるまで、火を通しましょう。これが炊き込みご飯のコクのもとになります。皮が苦手な方は小さめにカットしてしまえば、炊き込んだ際に分からなくなりますよ。

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鶏皮に火が通ったら、鶏肉とごぼうを加えて中火で炒めます。

4. 調味料を加えて煮つめる

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鶏肉の色が変わったら、調味料をすべて加えます。焦げないよう気をつけながら、煮汁が半分になるまで炒め煮しましょう。煮汁がだんだんとツヤっぽく、トロリとしてきます。

5. 具材と煮汁に分ける

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具材と煮汁をザルやボウルを使って分けます。煮汁だけを取り出すことで、炊飯釜に入れた際に加える水分量が分かりやすくなります。

6. 炊飯釜に煮汁と具材を入れる

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炊飯釜に米と煮汁を加えます。煮汁を先に加えてから2カップの目盛まで水を入れましょう。

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水分量が確定してから、取り出しておいた具材を上にのせ普通炊きします。

※具材を先にのせてから水分量を調節しようとすると分かりにくくなります。炊き込みご飯を作るときのコツは「具材は最後」。混ぜ込まずにまんべんなく表面に並べて炊くことが鉄則です。

7. 炊きあがり

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炊きあがったら、底からすくうようにしてふんわりと混ぜ合わせれば完成です。甘辛い香りが部屋中に充満して食欲をそそります。器に盛り付け、ネギや三つ葉などを散らして召し上がれ。

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