濃厚なコクがたまらない。里芋の煮物&主役のおかずレシピ

9月ごろから旬を迎える里芋は秋の味覚としていろいろな料理に取り入れたい野菜。里芋は冷凍保存もでき、凍ったまま調理できるので、いざという時の救世主にもうってつけ。そこで今回は、里芋を使った煮物&主役レシピをご紹介します。

2018年11月9日 更新

里芋の皮むき、下ごしらえのポイント

この記事は、毎日の生活を野菜で楽しく、 カゴメが運営する野菜専門メディア「VEGEDAY」の提供でお送りします。
里芋はできるだけ泥付きのものを選び、調理の際に洗って泥を落として皮をむきます。ぬめりを抑えるには、洗ったあとに乾かしてから皮をむくのがコツ。冷凍保存もでき、冷凍した里芋は凍ったまま調理できます。

里芋の定番の煮物と、主役おかずレシピ

ひと手間加えれば里芋のおいしさがアップ。煮る前に電子レンジで温めておくと、早く煮えて、味もよくしみ込みます。

里芋のゴロゴロ煮っころがし

ホクホクモチモチした仕上がりが魅力!   
材料(2人分)
里芋:300g
だし汁:1と1/2カップ
黄柚子:適量

[A]   
酒:大さじ2
醤油:大さじ2
みりん:大さじ1
砂糖:大さじ3
・里芋はたわしでよく洗い、上下を切り落として皮を縦にむき、耐熱容器に入れてラップをし、電子レンジ600Wで2分~2分半ほど、加熱する。
・鍋に1とだし汁、Aを入れて、落としぶたをして煮込む。
・煮汁が少なくなり、里芋がやわらかく煮えてきたら、里芋を転がすように鍋をゆすり、煮詰めて照りよく仕上げる。
・3を器に盛り付け、黄柚子の皮をすりおろして、上からちらす。

根菜のみぞれ煮

素揚げすることでうまみを閉じ込め、ボリュームもたっぷり。   
材料(4人分)
里芋(大):5個
れんこん:200g
かぼちゃ:300g
小松菜:1束
大根:300g
鶏むね肉:250g
揚げ油:適量
小麦粉:適量

[A]   
だし汁:2カップ
醤油:大さじ3
酒:大さじ1
砂糖:大さじ1
・里芋は皮をむき、大きめの乱切りにする。れんこんとかぼちゃは1cm厚さに切る。鶏むね肉はそぎ切りにして小麦粉をまぶしておく。
・大根はすりおろしておく。小松菜は茹でて3cm幅に切る。
・鍋に油を入れて160℃に熱し、里芋とれんこん、かぼちゃを素揚げして取り出す。油の温度を170℃に上げて鶏むね肉も素揚げする。
・別の鍋にAと大根おろしを入れて、煮立ててあくを取り、3を加えてしばらく煮て味を含ませる。
・器に小松菜と4を盛り付け、残った煮汁をかける。
・ホクホク、もっちりとした食感の里芋を、いろいろな料理で試してみてください。
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