カニじゃなくヤドカリの仲間!? タラバガニの特徴を徹底解説!

身が大きくてプリプリ、食べ応え抜群のタラバガニ。お歳暮などの贈り物としても人気のタラバガニですが、じつはカニではないらしい……。今回は、知っているようで知らないタラバガニの分類や生態を解説!おすすめ通販商品もあわせてチェックしましょう。

2018年11月26日 更新

タラバガニはカニではない!

氷が入った発泡スチロール箱に入ったカニ

Photo by Snapmart

大きくて食べ応えがあり、味もバツグンに美味なことから「カニの大様」と呼ばれることも多いタラバガニ。おもに北海道周辺やアラスカ沿岸の北極海など、極寒の海に生息しています。

そんなタラバガニですが、分類上は「エビ目ヤドカリ下目タラバガニ科」。本当はヤドカリなのですが、見た目がカニに似ているので「タラバガニ」と名付けられました。

見分けるポイントは脚の本数

では、ヤドカリであるタラバガニとカニはどうやって見分けたらいいのか?そのポイントは「脚の本数」です。ズワイガニや毛ガニなどは全部で10本、タラバガニは全部で8本。

また、タラバガニは身体がとても大きく、脚がとても太いのも特徴的。タラバガニと同じく脚が8本の「ハナサキガニ」「アブラガニ」もヤドカリの仲間です。

タラバガニの特徴

お皿に盛られたカニ

Photo by Snapmart

身の食感と味

タラバガニは身が太く、非常に食べ応えがあります。生のままだとプリプリとした食感で、ボイルするとフワフワとした食感に。味は淡泊でズワイガニやエビほど甘みは強くありませんが、極太の脚を豪快にほおばると「カニを食べている!」という実感が得られます。

淡泊でバランスのとれた味わいゆえに、大量に食べても飽きがこないのも特長です。
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tumu

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