ヘルシーなピザってあるの?カロリーダウンのコツを管理栄養士が伝授

アツアツ、とろーりチーズがたまらないピザ。チーズ好きはもちろん、そうでなくても無性に食べたくなる時がありませんか?ピザのカロリーや、意外なカロリーダウンのポイントなど、ダイエット中でもピザを楽しむ方法を伝授します♪

2018年11月15日 更新

3. トッピング・ソース

トッピングには、サラミやソーセージを使ったミート系、エビやイカなどのシーフード系、ピーマンや玉ねぎなどの野菜系、パイナップルなどのフルーツ系などがあります。カロリーが高くなりやすいのは、ミート系ですね。カロリーを抑えたいときは、野菜系のトッピングがおすすめです。

盲点になりやすいのが、味付けに使うソース。トマトソースに比べて、マヨネーズなどカロリーの高いソースや、甘い味付けのものは、カロリーが上がりやすくなります。例えば、ピザーラのピザの場合、マルゲリータ1ピース147kcalに対し、マヨネーズを使ったピザーラエビマヨは205kcal、甘い味付けのピザーラプルコギは206kcalです。(Mサイズ・ハンドトス生地の場合)

ピザ生地の選び方

同じメニューでも、生地によってカロリーが変わるので、生地選びは重要なポイント。ここまで読んでくださった方は、大体想像がつきますよね。

1番カロリーが高くなるのは、生地の中にチーズが入ったタイプ。チーズ好きの人にはたまりませんが、何層もチーズが入っているミルフィーユタイプなど、チーズの量が多くなるほど、カロリーも上がります。

次にカロリーが高いのが、ソーセージ入りや、厚い生地のタイプ。食べ応えは増しますが、カロリーの上がる原因に。

もっともカロリーが低いのは、シンプルなクリスピータイプ。薄くなるほどカロリーも低くなります。生地選びは、迷わずクリスピータイプを選ぶのがカロリーダウンの秘訣です。

おすすめのトッピング

おすすめのトッピングは、野菜やきのこを使ったもの。例えば、フレッシュトマト、グリーンアスバラ、オニオン、ピーマン、ブロッコリー、バジル、ほうれん草、ズッキーニ、ナス、ルッコラ、マッシュルームなど。ほかの食材と比べてカロリーが低いので、カロリーを気にせずにボリュームアップができますよ♪

野菜やきのこを活用すると、ピザ生地やチーズだけでは不足しがちなビタミン・ミネラルを補ってくれるのも、嬉しいポイントですね。

野菜中心のトッピングが物足りない場合は、シーフード系のトッピングや生ハムなど、できるだけ脂質の少ない具材を足してあげましょう。オリーブなど風味の強いものを少しプラスするのもおすすめです。

食べ合わせにも注意!

サイドメニューを選ぶ際に、栄養バランスを考えると、たんぱく質やビタミン・ミネラルが補えるものがベストです。おすすめは、肉類や魚介類、野菜メニューを合わせること。

宅配ピザでサイドメニューをオーダーする場合、できるだけ揚げものは避け、焼いたものや、生のサラダなどを選びましょう。例えば、同じチキンなら、フライドチキンではなく、ローストチキンをセレクトします。

サラダの場合は、ドレッシングに注意。サラダ自体は、ほかのサイドメニューよりもカロリーは低いですが、こってりしたドレッシングをかけると、一気にカロリーが上がります。もし可能なら、ノンオイルドレッシングがおすすめです。
5 / 6
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

IsFoodHealthLABO

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう