作って買って味わって。「益子陶器市2018」編集部のおすすめスポット7選

2018年11月2日(金)〜5日(月)の4日間、今年も「益子 秋の陶器市」が開催されます!市内のギャラリーや販売店50店舗と、500基以上のテントが立ち並び、若手からベテランまで多くの作家作品を見て、触れて、購入できる人気イベントです。

2018年10月30日 更新

今年の秋も益子陶器市へ!

今年の秋も益子陶器市へ!

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macaroni編集部ではひと足お先に益子をめぐり、陶器市へ行くなら必ず訪れたいオススメスポット7箇所へ取材してきました。この秋注目の作品と合わせてご紹介します。

益子焼きに触れて、作って、買って、味わって

陶器市のメインストリートとなる「城内坂」

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陶器市のメインストリートとなる「城内坂」

益子陶器市へ訪れる際は、陶器市会場の全体図を頭に入れておくと効率よく回れます。こちらは、益子駅から1.1km離れた「城内坂」。器の販売店やギャラリーが多く立ち並ぶ通りで、陶器市開催期間には多くのテントが設置され、もっとも賑わいます。

このメインストリートを中心に、益子市内には多くのギャラリーや販売店が並びます。お目当のお店は、観光協会HPに掲載されているマップで予習しておきましょう。

今回は、益子駅に近いお店・スポットから順にご紹介していきます。
▼陶器市のマップはこちら!

1. もえぎ城内坂店

1. もえぎ城内坂店

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はじめにご紹介するのは、城内坂入り口近くの「もえぎ 城内坂店」。半地下、半2階、2階と、3フロアで構成された店内で、益子・笠間を中心に、若手からベテランまで約800人もの幅広い作品を展示・販売しているギャラリーです。

味わい深く渋い益子焼きから、日常使いしやすいカラフルな作品まで見つかるので、器初心者にもオススメのお店。陶器以外にもガラス・木工・布・鉄などさまざまな素材の作品が、お手頃な価格で手に入ります。
1. もえぎ城内坂店

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「益子の作家さんは440人ほどいますが、益子の土や釉薬を用いて伝統的な作品をつくる作家さんも、益子の土を使わずにアーティストとしてつくる方も、それぞれのいいところを広げて、少しずつ進化しながら、一緒に育っていきたい」と、代表の大塚さんは語ります。

常設展示のほか、2週間に一度展示内容が替わる個展も随時開催。ワークショップも不定期で開催されているので、訪れるたび違った楽しみ方ができそう。
陶器市期間中はお店の駐車場にもテントが並ぶほか、限定カフェもオープン。オーガニック素材でつくられるやさしい味わいの焼き菓子と、福島県のお店「雅」のコーヒーを益子の作家作品で味わえ、毎年人気を集めています。器のほかにも、やわらかな素材をつかったアパレル商品や木工作品、お花、レトロなペレットストーブの販売も行われます。

一部商品をのぞき、店内の商品が一割引でお得に購入できるのもうれしいところ。

お店のイチオシ「中園晋作 カップアンドソーサー」

中園晋作 カップアンドソーサー(価格は販売時の作品によって変わります)

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中園晋作 カップアンドソーサー(価格は販売時の作品によって変わります)

陶器市のオススメの作品としてご紹介してくださったのは、絵画のような色づかいが美しい、益子の器作家・中園晋作さんのカップアンドソーサー。桜貝のような柔らかな色合いの釉薬が吹き付けられたカップは、見る角度によってちがった表情を見せます。
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