年に一度の夢の共演!全国のパン屋が集う「世田谷パン祭り」潜入レポート

一年に一度この時期に開催される「世田谷パン祭り」にmacaroni取材班が初潜入!全国から集まる選りすぐりのパンを求め、多くのパン愛好家が来場していました。その場で食べたり、テイクアウトしたりと何度も楽しめるのもこのお祭りのポイントです。

国内最大級のパンの祭典「世田谷パン祭り」

世田谷区で毎年開催されている「世田谷パン祭り」、2018年は10月7、8日の2日間開催され、100店以上のお店が集結しました。2011年からスタートして、今年でなんと8回目。年々規模が大きくなっており、初出店のお店も多数。常に新鮮な見所があり、何度足を運んでも楽しいイベントです。

今回は、1日では到底回りきれないほどの規模で開催された「世田谷パン祭り」から、全国からパンの名店が集った“パンマーケット“の2エリア、“池尻小学校第2体育館“と”世田谷公園“でどのようなパンが売られていたのか、ご紹介します。

小学校もパン祭り一色

「世田谷パン祭り」の会場のひとつに“池尻小学校”があります。誰もが通ったことのある、小学校という懐かしい場所には大人でも無邪気な気持ちに戻り、子供のころを思い出しながら楽しめる空間が待っています。今回は小学校のなかでも、パンを販売するパンマーケットの会場となった体育館とフードマーケットが出店している校庭を散策しました。

体育館ではパンマーケット

体育館ではパンマーケット

Photo by macaroni

ふだんは小学生がスポーツで汗を流している体育館も、この2日間は各地から集まってきたパン愛好家で溢れかえっていました。出店した各パン屋のブースには、すれ違うのも苦労するほどの人山が。

すし詰めのおしくらまんじゅうもおかまいなしでパンを買い求めるパン好きたちの表情は、キラキラと輝くよう。大好きなものを前に童心に返ったかのように、一心にその視線をおいしそうなパンへ向けていました。
体育館ではパンマーケット

Photo by macaroni

各ブースの前では、それぞれのパン屋のスタッフがパンへの想いやおいしい食べ方をていねいに説明していました。ブースを出るお客さんのほとんどが両手いっぱいにパンの袋をもっていたのが印象的。

パンはひとつずつ個装袋に入っていて、ワンハンドで食べられるようになっていました。すぐに食べたいパン好きの気持ちに配慮した、「世田谷パン祭り」ならではのポイントです。

校庭はイートインエリアに

校庭はイートインエリアに

Photo by macaroni

体育館のにぎわいを抜けて校庭に出ると、中心あたりにたくさんのテーブルとイスが置かれていました。多くの来場客がそこに座って体を休め、買ったばかりのパンにかぶりついています。その周囲には牛乳やコーヒーなどの飲み物、フランクフルトやスープなどのフードマーケットが設置され、食事としてゆっくりパンを味わえるエリアとなっていました。

たくさんのお店から食欲をそそるおいしそうな匂いが漂っていましたが、希少なパンを手に入れようと血眼になっている人はほんのわずか。のんびりと散歩するような気分で遠目に眺めて物色するのが、このお祭りの醍醐味のように感じられました。
校庭はイートインエリアに

Photo by macaroni

小腹がすいたところで「ベーカリーハレビノ」のくるみパンと「パン好きの牛乳」という牛乳を両手に休憩も兼ねてテーブルへ移動。くるみがたっぷり入ったパンはしっとりとして、くるみの食感がとても良いアクセントになっていました。
校庭はイートインエリアに

Photo by macaroni

一緒に飲んだ「パン好きの牛乳」は甘みがあり、それでいて後味がすっきりとしています。またカップのロゴがかわいくて、写真にのせたくなる牛乳でした。

公園もパン祭り一色

公園もパン祭り一色

Photo by macaroni

次に向かったのは池尻小学校を左に曲がり、横断歩道を渡ったすぐ先にある"世田谷公園"。公園で遊んでいた人たちもパン祭りのにぎわいに注目していました。こちらのブースにも行列ができ、試食をしながら待っている人がチラホラ。またハチミツやジャムなど「パンのお供」を扱うお店の出店も多く、パンの購入者に楽しみ方のバリエーションを提供していました。

ここでしか味わえない限定パンたち

ここでしか味わえない限定パンたち

Photo by macaroni

「三宿三色パン」をはじめ、この日限定のパンを売っているお店も多くみられました。今回の「世田谷パン祭り」のテーマが“ジャ・パン“だったこともあり、日本の調味料をつかったパンが印象に残りました。また、かぼちゃやきのこなど季節感のある食材を使ったパンもたくさんあり、多くの人がうれしそうにほおばっていました。

限定販売のパンでお店のファンになったら、次はお店の方へ足を運んで看板メニューや人気商品を試してみるのもいいかもしれませんね。

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macaroni編集部

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