気になるチョコレートのカロリーを徹底比較!太らず上手に食べるには?

みんなが大好きなチョコレート。「つい食べ過ぎてしまう」という人も多いのではないでしょうか。チョコレートのカロリーだけでなく、最近わかってきた健康効果、ダイエット中の食べ方など知れば、こわいものなし!管理栄養士がわかりやすく解説します。

2018年10月23日 更新

おやつで食べるときの目安量は?

「食事バランスガイド」で推奨している、菓子・嗜好飲料の摂取目安量は、200kcal程度。板チョコなら2/3が目安量です。口溶けの良いチョコレートは、つい食べ過ぎてしまいがち。カロリー表示を確認して、調整しながら食べるのがおすすめの食べ方です。(※出典4)

チョコレートの香りやテオブロミンは、満足感や幸福感、リラックス感を与えてくれるといわれていますし、カカオ分に含まれるポリフェノールは、研究が進み、健康に役立つことがわかってきました。チョコレートの健康効果を期待しながら、おやつを楽しみましょう。(※出典5)

ダイエット中のチョコレート!おすすめの食べ方

ダイエット中は、甘いものとの付き合い方も大事ですね。ダイエットをしている人におすすめの、チョコレートの選び方や、食べる時間について説明します。

ダイエット中におすすめのチョコレートは?

チョコレートの脂肪は吸収されにくいという報告や、チョコレートの成分であるカカオポリフェノールには、脂肪蓄積を抑える効果があるという報告もあります。(※出典5)チョコレートの健康効果を期待するなら、カカオ分の高いチョコレートがおすすめ。

カカオ分の高いチョコレートが苦手な人は、食べるタイミングや量にひと工夫を。チョコレートに含まれる砂糖は、満腹感を誘うので、「食事の間隔が空きそうなときに、ひとかけら(5〜10g)食べる」など、食べ方によっては、甘いチョコレートでも、ダイエット効果が期待できますよ。(※出典5)

いつ食べるのがよい?

ポリフェノールは、早く吸収されるため、その抗酸化作用は比較的早く発揮されますが、長時間持続することができないという特徴があります。一度にたくさん食べるよりも、少しずつ食べるのがおすすめの食べ方。(※出典5)

健康効果を期待するには、1日200〜500mgぐらいのカカオポリフェノールを、毎日、何回かに分けて摂取することが勧められています。パッケージにカカオポリフェノールの量が記載されていることが多いので、確認して食べることがおすすめです。(※出典5)おやつの時間や量を決め、寝る3時間前は飲食をしないことを心がけましょう。(※出典6)
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