健康への第一歩!「甘酒」の効果と飲み方を管理栄養士が解説

健康に良いと言われている「甘酒」。大きく2種類存在しますが、それぞれ風味や含まれる栄養成分、効果効能が異なります。2種類の甘酒の特徴を知って、効果的な甘酒生活を始めましょう!飲む際に役立つ飲み方や注意点を、管理栄養士が解説します。

2019年10月9日 更新

欲張りさんに!甘酒の効果的な食べ合わせレシピ3選

1. 米麹甘酒で煮込む。こっくり里芋ドライカレー

メイン料理でも米麹甘酒を取り入れることができるひと品。食材にアリインを含む玉ねぎもあるので、米麹甘酒に含まれるビタミンB1の吸収率を上げることができます。ビタミンB群の一部は熱に弱い性質があるので、煮込み時間はできるだけ最小限に。甘酒だけで飲むことが苦手な方におすすめです。

2. 米麹甘酒と豆乳のホットドリンク

女性に嬉しい組み合わせのドリンク。米麹甘酒と豆乳に含まれるビタミンB群に加え、豆乳に含まれる大豆イソフラボンやサポニンを一緒に摂ることができます。ただし、飲み過ぎてしまうと太る原因となるので気をつけましょう。

3. さつまいもとりんごの甘酒ヨーグルト和え

こちらも女性に嬉しい組み合わせレシピです。米麹甘酒のオリゴ糖やヨーグルトのビフィズス菌によって、腸内環境を整えて便秘対策。同じ働きをもつ食物繊維が米麹甘酒とさつまいもに含まれるので、さらに便秘対策に効果的です。

甘酒をもっと身近に!

今回は、特に飲む点滴と言われる「米麹甘酒」についてご紹介しました。甘酒には嬉しいメリットがたくさん。子供も妊婦さんも、誰でも楽しめるのも魅力のひとつですね。

そのまま飲むだけでなく料理にも活用したりと、毎日の食生活に甘酒をプラスして、今日から甘酒生活を始めてみてはいかがでしょうか?
【参考文献】
※2 七訂食品成分表2018(女子栄養大学出版部)
(2019/10/09参照)
【監修・文】管理栄養士:合田麻梨恵
兵庫県出身。『和食』のある食卓を囲み、豊かな生活を広めるべく、和食ライフスタイリストとして活動中。おいしさ、時短、栄養バランスが整う、驚きの"1アイデア"のある『和食』をテーマにレシピから卒業する料理教室を主宰。
▼飲むだけじゃない!甘酒レシピはこちら
3 / 3
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

IsFoodHealthLABO

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう