食材もよろこぶ♪ お気に入りのわっぱ弁当でランチタイム

日本の伝統工芸品としても名高い「わっぱ弁当」。天然木を使ったナチュラルな素材なのに、機能性抜群!食材の食感や風味を大切にできるお弁当箱です。今回はそんなわっぱ弁当について紹介します。まだ使ったことがないという人はご参考に♪

2018年12月4日 更新

わっぱ弁当とは

日本の伝統工芸品のひとつである「曲げわっぱ」。スギやヒノキなど天然木で作られているものが多く、主にお弁当箱として使われるアイテムです。

木が持つ調湿作用の働きでごはんが傷みづらく、お弁当箱として軽いのが特徴。どの素材を使うかでも印象が変わってきますが、天然木の美しい木目や香りのよさも注目を集めているお弁当箱です。

最近では無塗装や白木以外にも、耐久性を向上させるための漆やウレタンが塗装されているものも増え、食材の油染みを防いだり、お手入れがしやすくなっています。

わっぱ弁当の素材

丸型のわっぱ

Photo by Snapmart

白木(無塗装)

わっぱ弁当と聞いて最初に思い浮かべるのは、天然木をそのまま使う白木、無塗装のものではないでしょうか?スギやヒノキといった天然木が持つ天然のアロマや木目を楽しむことができ、木が持つ調湿機能でごはんや食材の食べ頃をキープしてくれます。

白木を使う場合は食材をそのまま詰めると油や汁でシミになってしまうことも。野菜やカップを使って染み込まないよう対策をとったり、食べ終わったらできるだけ早くお湯につけて、ぬるま湯で洗うようにしましょう。

漆(うるし)塗り

白木に漆を塗ったわっぱ弁当は、耐久性に優れていると言われています。油や汚れも付きにくく、中性洗剤で洗うこともできるのでお手入れも楽チン♪ 塗り直しの必要はありますが、お手入れをきちんとすることで何十年にも渡って使うことができる素材です。

また、漆を塗ったことで、白木にはない上品な光沢や艶が出るのも特徴。白木ほどではありませんが、木の香りや風合いを楽しむことができます。長く使い込むことでオリジナリティー溢れる自分だけのお弁当箱に仕上げることができる素材です。
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きく

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