鉄製・銅製の卵焼き器の違いは?お手入れ方法、おすすめ商品10選も

一本あると便利な卵焼き器の用途は卵焼きだけではありません。そこで卵焼き以外につくれるレシピや、おすすめの卵焼き器、素材別の特徴、お手入れ方法、価格帯をレポート。これから卵焼き器を購入しようと考えている人や使いこなせていない人は必見です。

2018年10月12日 更新

一本あると便利!卵焼き以外の使い方も!

1. ホットケーキミックスの生地で「ホットバナナロールケーキ」

卵焼きといえばクルクルと巻いてつくりますよね。その方法を応用してつくるのが、ロールケーキです。生地にホットケーキミックスを使用するので、かんたんにつくれますよ。

見ためがクレープみたいでしょう。つくりかたは生地を数回に分けて卵焼き器に流し入れ、バナナをのせクルクル巻くのをくり返すだけです。

2. お麩でカクたこ(たこ焼き)

卵焼き器ひとつあれば、自宅でかんたんにたこ焼きだってつくれちゃうんです。

ふわとろ食感がクセになりますよ。夜ご飯にも小腹が空いたときにも、友人を招いてのたこ焼きパーティーにもおすすめです。

つくりかたは卵を割りほぐした中に、調味料と手で細かくしたお麩を加えて混ぜます。あとは卵焼き器に流し入れて焼くだけです。食べるときは好みでカットしてくださいね。

3. 金時豆と生姜のパンケーキ

ほどよい甘さの金時豆と生姜のパンケーキです。ホットケーキミックスを使用してパパッとつくれるのが特徴のひとつと言えます。

お弁当のすき間をうめたいときや、休日の朝ご飯やブレックファーストにおすすめです。材料を混ぜて卵焼き器に流し入れたら、金時豆を均等に散らしてください。

フツフツと穴が開いてきたら、1/3くらいを手前に倒します。あとは卵焼きをつくるように、クルクル巻いたら完成です。

卵焼き器の選び方

卵焼き器とひとことで言っても、いろいろな種類があることを皆さんはご存じですか。では卵焼き器を選ぶ時に何に注意しておけばいいのでしょう。

例えば、どのような大きさやカタチをしているのかも大切なポイントです。卵焼き器の種類には特になじみのある縦長の長方形や、関東に多い正方形、名古屋で使用されている横長の長方形があります。

ほかにもプロの料理人が愛用する銅製タイプや直火対応の鉄製タイプ、IH対応タイプなどです。自分が使用するときに使いやすい大きさか、IHの人は対応しているかに注目して購入するようにしましょう。では、それぞれ素材別の特徴についてくわしく紹介します。

【銅製】卵焼き器の特徴

特徴

銅製の卵焼き器は熱伝導性が高いうえ、熱がムラにならず素早く均一に伝わりやすいのが特徴です。全国的にプロの料理人が使用する調理器具として知られています。ふっくらとしたキレイな卵焼きをつくりたい人におすすめです。

一方で銅はとてもやわらかで、さびやすい特徴をあわせ持っています。卵焼き器の内側の方に酸化しにくいよう、無害で金属臭がしない錫(すず)が焼きつけてあるのも特徴です。

内側の錫を傷めるケースもあるため空焼きは、極力しないでくださいね。火加減は弱火か中火程度で使用しましょう。

価格帯

銅製の卵焼き器の価格帯は、安いもので2,500円くらいが主流です。高いものでは、25,000円を超えるタイプもあります。安いものと高いタイプの違いは、安い方がサイズが小さめで高い方がプロ仕様の大きめのサイズが多いです。
1 / 4
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

motomoto

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう