【素材別】お手入れ方法も解説!急須の選び方&おすすめ7選

親しい友達や、親戚、家族内など、急須にお茶を入れてお出しすることがありますよね。素敵な急須があれば、もっとゆったりとした気持ちでお茶の時間を過ごせますよ。素材別の違いから選び方、お手入れ方法など、おすすめ7選と一緒にご紹介します。

2018年10月11日 更新

急須の素材

陶器(せっ器)

急須のシェアNo.1を誇るのが、常滑焼です。陶器のなかでも、せっ器という仲間に分類され"常滑焼と言えば急須"とされるほど相性がいいんです。原料に含まれる鉄分とお茶のタンニンが反応し、渋みや苦みがとれてまろやかな味わいになるのだとか。また、使われる土は耐水性に優れており、水を吸わないので急須にぴったりなんですよ。

陶器にはそのほか、美濃焼や益子焼などたくさんのものがあり、お茶の渋みや旨みをしっかりと引き出してくれるとされています。厚みがあり、どちらかと言えば重みのあるものが多い素材です。

磁器

地はきれいな白色でつるんとした質感、見た目にも美しく、光にかざすとうっすらと透けて見える素材です。磁器製の急須にはすっきりとしたスタイルのものが多く、華やかな絵柄や色合いのものもなど、デザイン的なものがそろうのも特徴ですね。薄いものが多く、ひびや割れに注意が必要です。

磁器は吸水性がなく、急須での利用も最適◎お茶の葉や使われるお湯の香りや味わいを、ストレートに表現してくれると言われている素材なんですよ。代表的なものとしては、有田焼があげられます。

耐熱ガラス

近年では、お茶の葉が煮出されている様子や色あいの変化を楽しめる耐熱ガラス製の急須も人気です。磁器製と同じく、茶葉やお湯の味わいと香りをストレートにいただける素材ですよ。デザイン的にもすっきりとしたスタイリッシュなものが多く、普段あまり急須を使わない方でも抵抗なく選ぶことができる急須ではないでしょうか。熱が伝わりやすい素材でもあるため、やけどには注意が必要です。

耐熱ガラス製の急須は、電子レンジや食洗機に対応しているものもあり、使い勝手のいい素材であると言えるでしょう。
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