6. ひと味違う旨みとコク。生鮭のみそチーズ焼き

みそとチーズの旨みやコクが生鮭にマッチするひと品。グリルプレートなら生鮭を焼いてそのまま食卓に出せますよ。じゃがいもやアスパラのほか、にんじんやトマトなどお好みの野菜と一緒に焼いてもOK。辛い味が好きな方は一味唐辛子をふりかけてはいかがでしょうか。

グリルプレートを使う【副菜】レシピ5選

7. 食パンで作る。ほうれん草とウインナーのキッシュ

パイの代わりにサンドイッチ用食パンで作るキッシュです。ミニトマトやきのこ類など、お好みの具材を入れてボリュームアップするのもおすすめ。ほうれん草とウインナーソーセージは冷めてから卵と混ぜましょう。とろけるチーズをたっぷり加えてお召し上がりください。

8. 箸が進む。切り干し大根とさば味噌煮缶のグリル

旨みたっぷりのさば味噌煮缶と切り干し大根を合わせるひと品。炒める作業はフライパンで、仕上げをグリルプレートでおこないます。さば味噌煮缶はあまり崩さないように調理するのがポイント。マヨネーズととろけるチーズはお好みの量でOKです。

9. 材料3つ。かぼちゃとじゃがいものチーズ焼き

時間がない日はかぼちゃとじゃがいも、とろけるチーズの3種類だけで作れる簡単なレシピはいかがでしょうか。かぼちゃとじゃがいもはグリルプレートの大きさに合わせてカットしてくださいね。味付けはとろけるチーズのみなので、野菜の旨みや甘みをダイレクトに味わえますよ。

10. ノンオイルでカリカリ。ベイクドポテトウェッジ

グリルプレートを使えば、ノンオイルでカリカリのポテトウェッジが作れますよ。じゃがいもは電子レンジで下準備してから焼きます。魚焼きグリルかオーブンで加熱し、じゃがいもに焼き色が付けば完成。スイートチリソースのほか、ハーブソルトやカレー粉なども合いますよ。

11. ほどよいピリ辛。いわしのマスタードグリル

濃厚な旨みとコクが味わえるいわしのレシピ。粒マスタードはマイルドな辛さなので子どもも食べやすいですよ。仕上げにパセリやミニトマトをのせると彩りがとてもきれいに仕上がります。魚焼きグリルを使うときは、焦げないように確認しながら焼いてくださいね。

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