ワインの作法!正しいホスト・テイスティングの手順とは?

ホスト・テイスティングとは何かご存知ですか?レストランで、ワインの品質に問題がないかどうか確認することです。ワインのことをよく知らない人にとってはハードルが高いホスト・テイスティング。手順をまとめてみたので、参考にしてみてください。

2018年12月8日 更新

緊張する……ワインのホスト・テイスティングとは?

ホスト・テイスティングとは

「ホスト・テイスティング」をご存知でしょうか。高級なレストランで食事をする際、ボトルワインを注文するとソムリエから「テイスティングされますか?」と聞かれることがあります。このテイスティングがホスト・テイスティングです。

ホスト・テイスティングをするのは、文字通り「ホスト」つまりもてなす側の人で、簡単に言えばお金を払う人です。食事の主催者であったり、エスコートする立場の人。

ホスト・テイスティングは、もてなす人(同席する人たち)に対して失礼がないよう、ワインが悪くなっていないかどうか品質をチェックするためのテイスティングです。

ホスト・テイスティングは断っても大丈夫?

覚えてしまえば簡単なのですが、ワイン初心者の場合は緊張しますよね。相手はワインの専門家であるソムリエです。そんな人の前でワインをチェックするのは気が引ける……。

どうしても緊張する場合は、ホスト・テイスティングを断ってしまっても大丈夫。自分でテイスティングをしたくない場合、ソムリエに「あなたに任せます」と言えばOK。信頼の証でもあります。

ホスト・テイスティングはワインの味の好みをみるものではなく、単純に品質チェックをするためのものなので、テイスティングはソムリエに任せても大丈夫です。

簡単に流れを覚えておこう!ワインのホスト・テイスティングの手順

1. ラベルのチェック→コルクのチェック

ボトルワインを注文したら、ソムリエがあなたが注文したワインを持ってきます。まずはワインの銘柄に間違いがないかどうか、ラベルを見てチェックしましょう。名前が合っていれば問題ありません。

また、ボトルワインは未開封であることをチェックしてください。基本的にそんなことはありませんが、もしコルクが抜かれているようなら、交換してもらうようにしましょう。

2. 見た目をチェック

ボトルのチェックが終わったら、ソムリエがグラスに少しワインを注いでくれます。ここでいきなり口をつけるのではなく、まずは見た目のチェックをしましょう。

ここで確認するのが、色や不純物の有無です。ワインによっては濁りがあるものもあるので、澄んだワインがいいとは一概にはいえません。それでも何か気になるようでしたらソムリエに尋ねましょう。
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aaaharp

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