〆カレーが評判すぎて… 人気イタリアンがカレー専門店をオープン!

京都の名イタリアン「ORTO」がカレー専門店「CURRY PLANT(カレープラント)」をオープン!ORTOで提供されている〆カレーを“もっと食べたい!”というお客さんの声に応えて実現しました。イタリアンシェフが考案したカレーとは一体?

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名イタリアンの人気の「〆カレー」が評判すぎて専門店に!

1年中食べているはずなのに、暑くなると無性に恋しくなるのがカレー。そんな夏に足しげく通いたくなるカレー専門店が阪急京都線・烏丸駅周辺に誕生した。
緑と白のファサードが印象的な『CURRY PLANT(カレープラント)』だ。扉を開けて足を踏み入れるとすぐに訪れるスパイシーな香りが、鼻腔をくすぐり、食欲を刺激する。
『CURRY PLANT(カレープラント)』は、京食材をメインに使い、ソースや盛り付けに手間ひまをかけた仏スタイルのイタリアンを提供する『ORTO(オルト)』の姉妹店として、2018年4月30日にオープン。
『ORTO』ではコースの締めとして、「メイン料理に使う食材の骨や内臓をムダにせず、最大限に食材を味わっていただきたい」という谷村真司シェフの思いから、骨からだしをとって、カレーやラーメンなどを盛り込んでいた。
うれしいことにあまりのおいしさから「もっと食べたい」というリクエストが続出したことから、カレー専門店を出店することに。「『ORTO』の洗練された雰囲気とはまた異なり、日常生活でカジュアル使いできるお店を楽しんでいただけると思います」と語るのは、店長の稲垣寿基さんだ(写真上)。

味わいはコク深く、あと味はとってもスパイシー!

さっそくカレーをご紹介していこう。
写真上は「京鴨カレー」。骨や内臓を含めて、丸ごと1羽を約9時間煮込んで抽出しただしに、赤ワインを加えている。そのため鴨らしい甘みを感じるうまみがたっぷり。コク深さは欧米風のカレーのようだが、すぐに訪れるのがスパイシーな辛み。
カルダモン、クローブ、ターメリックなど約10種以上のスパイスの配合にこだわっている。「オープン当初はもう少し控えめだったのですが、お客様の“もっとがっつり”という声におこたえして、さらにアップデートしました」と稲垣さんは言う。

ルーにはミンチのほか、食感を楽しんでもらいたいとズリ(砂肝)とハートも使用。コリコリとした食感がたまらない。
続いて「淡路産猪豚カレー」(写真上)。こちらは150円でフルーツナスをトッピングしたもの。さっぱりとしたトマトソースに、猪の脂のコクと豚の柔らかさをもつ“イノブタ”がベストマッチ。さらに、素揚げしたフルーツナスのみずみずしさといったら! スパイスの配合は京鴨カレーとは異なる割合で配合されているものの、こちらもかなりスパイシーだ。

またどちらのカレーにも、押し麦ともち麦で食感を加えたご飯や、パリッとした食感と塩気がたまらない自家製のポテトチップス、スパイスをまぶしたキャベツなど、季節の野菜を使ったマリネなどが添えられる。細部にまでこだわりや遊び心が行き届いているのは、『ORTO』流とも言えるだろう。

サイドメニューとシェリー酒でちょっと一杯

サイドメニューとしては、カレーと相性のよい「玉子と旬野菜のピクルス」(写真上)がスタンバイ。こちらは地元産のものを含め旬の野菜を漬け込んだもの。写真はミョウガやパプリカ、フキなど約6種を使用。パリポリとした食感やほどよい酸味のある味わいは、カレーの合間の口なおしにぴったり。他には、むちむちとお肉感満載の食感が醍醐味の「北山かわきた屋のこだわり手作りソーセージ」も用意する。

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