甘味と酸味のバランスが絶妙!青梨を代表する二十世紀梨ってどんな梨?

夏から秋にかけて旬となる梨。梨の種類もたくさんありますが、今回ピックアップするのは、黄緑色の皮を持った青梨の代表選手「二十世紀梨」。今回はその味わいや産地のほか、驚くような誕生秘話。おいしくいただける旬の時期や食べ方についてもご紹介します♪

2018年7月3日 更新

さっぱりジューシー!「二十世紀梨」とは

二十世紀梨ってどんな味?

梨には、皮が茶色い赤梨と、皮が緑色をした青梨があります。二十世紀梨は青梨の代表ともいわれる梨。黄緑色の薄い皮を持ち、スッときれいな丸型をした梨には、果汁がたっぷり含まれています。

ほどよい甘さとすっきりした酸味のバランスが絶妙で、上品な味わいと表現されることも。シャキシャキ、シャリシャリした食感も特徴のひとつです。

二十世紀梨の主な産地

全国各地で梨の栽培はおこなわれていますが、二十世紀梨の一大産地として知られるのが鳥取県です。つづく産地は長野県。そのほか福島県や新潟県、山口県や福岡県など多くの県でも栽培されています。

梨全体の生産量で見ると、鳥取県は2016年(平成28年)度は5位となっていますが、二十世紀梨の生産量は全国シェアの3割以上を占め、トップとなっています。

二十世紀梨の旬はいつ?

二十世紀梨の旬は8月から10月頃で、もっとも出荷が多いのは9月です。ほかの品種である「幸水」の旬が7月から9月中旬、「豊水」が8月下旬から9月下旬。幸水の出荷がピークの時に出始め、豊水より少し遅くまで食べられます。

二十世紀梨はおいしく食べられる時期が3回あるので、皮の色を見極め、好みの時期にいただきましょう。
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kinako

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