原宿「Cafe ROOTS」都会の隠れ家で出会った絶品オムライス

原宿は竹下通りから歩いて数分の場所に立つマンションの一室にひっそりと佇む「Cafe ROOTS(カフェ ルーツ)」。街の中心にありながらも、外の喧噪を全く感じさせない店内は、誰もが時間を忘れてリラックスできる特別な空間だ。おいしいランチと心がホッと温まるコーヒー、そして女性オーナーの素敵な笑顔がそこにはある。今回はそんな都会の隠れ家「Cafe ROOTS」のレポートをお届けする。

都会の喧騒を忘れる、特別な場所

原宿駅のほど近く、竹下通りから歩いて数分の場所に立つマンションの一室にひっそりと佇む一軒のカフェ。

僕がそのカフェを見つけたのは全くの偶然と言っていいだろう。部外者の侵入を拒むかのように、入り組んだ路地の行き止まり。ふと頭上を見やると、マンションの窓辺につり下げられたウッドテイストの看板が見える。
「Cafe ROOTS(カフェ ルーツ)」
街の中心に位置しながらも、外の喧噪を全く感じさせない店内は、まるでその場だけ切り取られているかのように、誰もが時間を忘れてリラックスできる特別な空間。
ふかふかのソファにもたれながら、おいしいコーヒーを飲む。窓を開ければ、遠くからかすかに聞こえてくる人々の声や、鳥のさえずりが心地よく耳を撫でていく。そんな至福のひとときに身を委ねたい人にはオススメのカフェだ。
カフェの女性オーナーは笑みを浮かべながらこう店のコンセプトをこう話す。
「せっかく来ていただくからには、お客さまには時を忘れてリラックスした時間を過ごしてほしいですね」
落ち着ける空間はもちろん、おいしいランチと心がホッと温まるコーヒー、そしてオーナーの素敵な笑顔がそこにある。
今回は、そんなふらりと立ち寄った都会の隠れ家「Cafe ROOTS」で味わった極上のひとときのレポートをお届けする。

「Cafe ROOTS」- 都会の隠れ家で出会った絶品オムライス -

地図を片手に探さなければ見つからないような入り組んだ路地を進んでいくと、突然目の前に現れる「cafe ROOTS」の看板。一回来たことがある程度では必ず道に迷うであろう立地である。
看板には、“後ろのビルの3階“との記載がある。看板真横のビルの3階は美容室になっているおり、初めて来る人は注意が必要だろう。
頭上を見上げてようやく気づく「ROOTS」の存在。一見しただけでは、まさかこの建物にカフェがあるとは思えない。しかし、建物の雰囲気との違和感がカフェへの興味をより強くさせる。
階段を一段一段上がっていくごとに、自分がどこが遠くへ来てしまったような不思議な感覚に襲われる。それぐらい、一歩一歩が非日常へと迷い込んでいくかのような道のりだった。

そして、3階に着くと周りの壁とは似つかわしくない「cafe ROOTS」の黒塗りのドアが現れる。まるで、ドアの向こうに別世界が広がっているかのような期待感が自然と高まる。
ドアを開けると、素敵な笑顔をたたえた女性オーナーの姿が、温かい木目のカウンター越しに目に入った。
オーナーの話によると、「Cafe ROOTS」は今年の8月にオープンしたばかりで、あまり大々的に宣伝もしていないらしい。まさに都会の隠れ家だ。
店内のいたるところに散りばめられたアンティークの家具や絵画、オシャレな小物がより一層、店内を特別な空間に演出している。

そして、中央には木造の丸テーブルが配され、周りを囲む様に1人用のソファと3〜4人掛けのソファが。コーヒーを飲みながら、ボーッと外を眺めていたくなる…そんな座り心地いい肌触りが未だに残っている。

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