販売しているマグロの見分け方

最後に、鮮魚売り場で販売されている、マグロ赤身の短冊や刺身の見分け方をまとめてみます。

クロマグロ……赤色が濃くて深い
ミナミマグロ……少し黒ずんでいて赤い
メバチマグロ……鮮やかな紅色
キハダマグロ……ピンクがかった赤色
ビンナガマグロ……ピンクがかった乳白色

マグロ単品パックの場合、食品表示法により原産国や種類を明示する義務があるため、ラベルを見れば一目瞭然ですよ。(※2)

マグロの種類と特徴を知っておいしさアップ!

日本は世界一のマグロ消費国であり、世界有数のマグロ生産国でもあります。船による漁獲や養殖など、マグロに対する情熱や愛着は、ほかの国に類を見ません。とくに生のマグロを刺身で食べる文化は日本独特のものです。

和食の海外進出とともに、近年はマグロを食べる人の数も飛躍的に増えています。そんなマグロの種類や特徴、味わいについての知識を持っているだけで、いつも食べる刺身がさらにおいしく感じられるはずです。
【参考文献】
(2022/02/16参照)
Photos:4枚
木製カッティングボードの上に置かれている丸ごと一本のマグロ
茶色の角皿に盛りつけられたかいわれ大根とキハダマグロの刺身
皿に盛りつけられている生かつおとビンナガマグロのにぎり寿司
皿に盛りつけられたクロマグロの赤身や中トロ、大トロなどの刺身
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