ライター : Anna79

生きるために食べるというより、食べるために生きている節があるフリーライター。好きが高じてグルメ系の記事を書くようになる。他には、ウェディング、トレンド、人事・採用系がメイン…もっとみる

ディーニーズってどんなお店?

イギリスのメディアで、「ロンドンのベストサンドウィッチ」と称されるほど絶品のトースティ(ホットサンド)を提供する、ロンドン発、スコッティッシュフレーバーのストリートフード店「ディーニーズ(DEENEY'S)」。 最大の特徴は、羊を使ったミンチ料理の"ハギス"というスコットランド伝統料理を取り入れていることです。日本では、ヴィンテージ・キャラバンでの販売となり、拠点となる「ナショナル麻布スーパーマーケット」前や、イベントなどでも食べることができます。
「ディーニーズ」が生まれたのは、2012年。スコットランド出身のキャロル・ディーニーさんが、料理の楽しさに可能性を感じ、祖国の伝統料理であるハギスを使ったトースティのレシピを考案し、ロンドン市内のマーケットから一人でスタートしました。 現在、ロンドンには屋台と路面店の2店舗があるんです。そのおいしさと調理パフォーマンスに魅せられた長谷川容子さんが日本のオーナーとなり、2017年9月に日本上陸し、同年12月から本格的に営業を開始、現在に至ります。

絶対に食べたいハミッシュ マクベス

"ハギス"とは、羊の内蔵、オートミール、13種類ほどに及ぶスパイスとハーブなどを羊の胃袋に詰めて茹でたスコットランド伝統料理。ソーセージに近いものだと想像するとイメージが湧くでしょう。スコットランドの国民的な家庭料理で、現地ではお肉屋さんやスーパーなどでも手軽に買うことができます。 名産品であるスコッチウイスキーを振りかけ、マッシュされたポテトや西洋カブと一緒に食べるのが伝統的な食べ方ですが、朝食やピザ、ラザニア、ブリトーなどにも気軽に楽しまれています。スパイスとハーブが効いた、しっかりとした味わいがスコットランドで愛されています。
900円(税込み)
「ディーニーズ」のイチオシメニューは、ロンドンの「ベストサンドウィッチ」のひとつにも挙げられた「ハミッシュ マクベス」。 ハギスにベーコン、チェダーチーズ、キャラメルオニオン、イングリッシュマスタード、ルッコラを天然酵母を使ったパン・ド・セーグルでサンドした、人気ナンバーワンのトースティです。
スパイシーなハギスと、イングリッシュマスタードの辛さ、キャラメルオニオンの甘さなど、複雑なおいしさが特徴で、ハギスのジューシーさはもちろん、こぼれおちそうなくらいにたっぷりトロトロのチェダーチーズも楽しめます。 鉄板とプレス器を使って両面をじっくりと焼き上げた、芳ばしいカリカリなパンとも相性抜群です。
「ディーニーズ」には「ハギスを食べるのは初めて」というお客様が多いのですが、今までに味わったことのない絶妙なおいしさにハマる人が多いそう。また、「とろけるチーズがたまらない!」という声もあります。 「羊がちょっと苦手かも……」そんな方には、スコットランド英雄の名前を冠したチキンのトースティ「ロバート ザ ブルース」や、ベーコンとチェダーチーズだけのシンプルなトースティ「ハミッシュ」などもあるので、そちらも要チェックですよ♪

次のランチはディーニーズで決まり♪

都内にはホットサンド専門店がたくさんありますが、その中でもぐんぐん人気が上昇している「ディーニーズ」は、必ずチェックしたいお店です。 サラダやスープ、ドリンクなどサイドメニューもあり、向かいには「有栖川公園」というストリートフードを楽しめるロケーション。ぜひ次のランチには、広尾まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

店舗情報

■店舗名:DEENEY'S(ディーニーズ) ■最寄駅:広尾駅 ■営業時間:11:00~18:00 ■定休日:火曜日・隔週月曜日 ■wifi:なし ■公式HP:http://deeneys.jp/
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