連載

【日々の味付け帖 vol.50】特別な日は特別な味に。綱渕礼子さん愛用の調味料たち

さまざまな食のプロに、お気に入りのアイテムをうかがう連載企画。今回は、凛とした佇まいの料理の数々で人気な綱渕礼子さんご愛用の調味料をご紹介します。あの世界観にマッチする味付けのポイントとは?

Today's Foodie

Today's Foodie

綱渕礼子(@reiko.t.table)/インスタグラマー

Instagramフォロワー13,033人(2018年5月現在)。老舗料理学校にて講師をしながら
フリーランスのフードコーディネーターとして、さまざまなメディアで活躍中。食のプロフェッショナルならではの美しい料理写真や、季節の花を活用したエレガントなスタイリングで人気を集める。

「ハレとケ」の調味料を使い分け。

料理作りに欠かせない調味料。食のプロとして活躍されている綱渕さんは、日常使いの調味料と、特別な日のための調味料を使い分けているんだとか。素材の味わいがダイレクトに伝わってくるお料理では、その差が歴然なんだとか。

今回は、綱渕さんの大のお気に入りという品々を、ご本人のコメントとともにお届けします。

【塩】マルドン「シーソルト」

「マイルドな旨みとスッキリとしたあと味で、尖った感じやクセがなくおいしい塩。お肉やお魚の下ごしらえから、スープやお吸い物の味付けにも活用しています。少し粒が粗いので、サラダのドレッシングに使うときや、細かく振りたいときにはミルで挽いて使用しています。とけやすい料理には、細かくせずそのままかけて」

ITEM

マルドン「シーソルト」

125g

¥410〜 ※2018年5月24日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

【酢】村山造酢「千鳥酢」

「加熱するお料理にはデイリー用のお酢を、加熱しないお料理にこちらを愛用して、使い分けています。村山造酢の『千鳥酢』は、そのままなめてみると、まろやかさと香りのよさがよくわかります。普段の米酢をこちらに替えるだけで、お料理の腕が上がった気分に(笑)。お値段もお手頃です」

ITEM

村山造酢「千鳥酢」

360ml

¥446〜 ※2018年5月24日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

【醤油】丸中醤油「丸中醸造醤油」

「昔、美食家の方から『このお醤油使ってみて』と頂いて知りました。うまく言えないのですが『お醤油ってしょっぱくないんだ!』と驚いたひと品。ひと口味見したあと、日常使いのお醤油をなめてみたら全然違う……本当にまろやかで深みがあり、どなたでも違いがわかると思います。家族やお料理好きな方にプレゼントすると必ずよろこばれます。

お醤油は毎日使うものなので、加熱する料理にはもったいなくて使えないですが、お刺身を頂く時や加熱しない料理にはこちらを使っています。本当は全部のお料理にこちらを惜しげもなく使ってみたい(笑)」

ITEM

マルナカ醤油「丸中醸造醤油」

720ml

¥1555〜 ※2018年5月24日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

【味噌】フンドーダイ「熊本麦味噌」

「中辛~辛口の米味噌文化を持つ関東で生まれ育ちましたが、熊本の麦味噌を使っています。これは、九州で創立された料理学校に勤めているため。授業でもまかないでも、熊本の麦味噌を使っているんです。この6年ほどで、甘みのある優しい味わいにすっかり慣れてしまいました。

職場で10kg単位の熊本麦味噌を発注するのですが、そのタイミングでかならず自宅用にも買ってます。お雑煮やお味噌汁に使う味噌は、生まれ育った土地の習慣から好みの違いが一番出る調味料だと思いますが、初めから私が麦味噌愛好者だったので、熊本県出身の夫との味噌バトルはありませんでした(笑)」

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macaroni編集部

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