かけるだけで絶品グルメ! 万能調味料「タマネギジャム」の作り方

フランスではポピュラーな万能調味料「タマネギジャム」をご存知ですか?”お食事系”のジャムとして、様々な料理に味わい深さやアクセントを与えます。そこで今回は、タマネギジャムの基本的な作り方と、簡単なアレンジレシピをご紹介します。

2018年7月20日 更新
この記事は、豊かなフードライフを演出するWEBメディア「dressing」の提供でお送りします。
春といえば、新タマネギがおいしい季節。新タマネギは水分が豊富で甘みが強いのが特徴で、生食でも充分おいしくいただけることからサラダのイメージが強いかもしれない。でも今回は、煮込むことでその甘さをさらに引き出した、「タマネギジャム」の作り方を紹介したい。

「タマネギジャム」、聞き慣れない名前かもしれないが、フランスではとてもポピュラーな万能調味料。飴色になるまでじっくり炒めたタマネギを、お酢や砂糖で味付けした”お食事系”のジャムだ。
濃厚な甘さとほのかな酸味は、そのまま食べるだけでもワインのおつまみになるほどのおいしさ。サラダや肉料理との相性がよく、実用性も兼ね備えている。

それではさっそく、「タマネギジャム」の基本の作り方と、「タマネギジャム」を活かした簡単なアレンジレシピをご紹介しよう!

作り置きすれば料理の幅が広がる! 「タマネギジャム」の作り方

タマネギジャムをおいしく仕上げるための最大のポイントは、新タマネギが飴色になるまで焦がさないようにじっくりと炒めること。この工程を丁寧に行えば、失敗することはまずないだろう。

材料に有塩バターを使用することで、バターに含まれる塩分が新タマネギのおいしさをさらに引き出してくれる。また、仕上げに入れるお酢の酸味が味のアクセントとなり、甘さと酸味のバランスが取れた仕上がりに。

材料(作りやすい分量)

・新タマネギ … 3個
・バター(有塩) … 30g
・酢 … 大さじ2
・きび砂糖 … 大さじ1

作り方(調理時間:50分)

① 新タマネギは薄切りする。
② フライパンにバター、新タマネギを入れて中火で熱する。
③ 新タマネギが飴色になるまで40分ほど炒めたら、酢、きび砂糖を加えて混ぜる。
④ 粗熱が取れたら煮沸消毒した保存瓶に入れ、冷蔵庫で保存する。
(※冷蔵庫で2週間、冷凍庫で1カ月を目安に使い切る。冷凍したものは自然解凍して使用する。)

おつまみにぴったり! 甘さと酸味のバランスが絶妙な「タマネギジャムのホットポテサラ」

日本酒にもワインにも合う、おつまみにぴったりの「タマネギジャムのホットポテサラ」。
ベースとなるポテトサラダは、ジャガイモの半量をつぶし、残りは形を残したままにしてゴロッと感を演出。マヨネーズだけでなくお酢を入れることで、甘みのあるタマネギジャムとの相性もアップ。

濃厚な味がお好みであれば、ポテトサラダが温かいうちにバターを上からのせ、溶かしながらいただくのがオススメ。

材料(作りやすい分量)

・ジャガイモ … 2個
・パセリ … 適量
・マヨネーズ … 大さじ2
・酢 … 小さじ2
・タマネギジャム … 40g
・バター … 10g
・パルメザンチーズ … 大さじ1

作り方(調理時間:15分)

① ジャガイモの皮をむき、ひと口サイズに切る。パセリは粗みじん切りする。

② ボウルにジャガイモを入れてラップをし、600Wの電子レンジで5分ほど加熱して火を通す。温かいうちに半量をつぶし、マヨネーズ、酢、1/3量のタマネギジャムを加えて混ぜる。

③ 器に②を盛る。残りのタマネギジャムをのせてパルメザンチーズをふる。お好みでバターをのせ、パセリを散らす。
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