ライター : macaroni 編集部

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Today's Foodie

ひよこ/料理研究家
2009年にレシピサイト『ひよこ食堂』を開設。レシピを通して、日本の食卓に“おいしい”を届ける。同サイトでは、手づくりの味わいを大切にし、昔ながらの煮物から、ちょっとおしゃれな洋食や、がっつり食べられる中華、甘いおやつなど、「家に帰ってきたくなるような“ほっとできる一品”」を紹介。いつもどこかで誰かが誰かのためにご飯をつくる、そんな人たちへのごはん作りのヒントを日々発信している。

満腹になる幸せ。

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東京駅から電車に揺られること約1時間。都会の喧騒を忘れさせてくれる、のどかな田園風景が広がる茨城県のとある場所に、大人気ブログ「ひよこ食堂」の店主・ひよこさんが住むご自宅があります。ドアを開けて出迎えてくれたひよこさんは、オフホワイトのエプロンが似合うやわらかな雰囲気のお方でした。 「ブログを開設して10年になりますが、たくさんの方に来店いただき、本当に嬉しく思っています。みなさんの毎日のごはんづくりの役に立っていれば、こんなに幸せなことはありません」 そんな感謝の言葉からはじまったひよこさんのお話。レシピを発信するうえで大切にしていることは?と訊ねてみると、「満腹になってもらうことですね」と人差し指を立てます。 「自分が食いしん坊なのもありますが(笑)。お腹いっぱい食べられるって幸せなことだと思うんです。だから、ひよこ食堂の料理はモリッと盛り付けるのが基本」 ともすると、品がない印象に見えてしまいがちな大盛りの料理。「素朴なデザインの食器を選ぶと、おいしそうに見えるんですよ」と、ひよこさんは写真映えまで意識した盛り付けテクニックを披露します。 「あとは、色味のあるものを差し色として入れるのも好きですね。我が家のダイニングキッチンには昭和の家屋を思わせる趣があるので、そこに北欧風の食器を取り入れているのもこだわりです」 今回は、そんなひよこさんの料理を引き立てる唯一無二の愛用品をご紹介。出会いのきっかけからお気に入りの理由まで、たっぷりと語っていただきました。

1.【皿】フォースマーケット「プレート 7.5プレート」

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「萬古焼は地元に伝わる焼き物、以前から知ってはいたものの、萬古焼というと土鍋や急須の印象が強くて、おしゃれなイメージも全くありませんでした。 陶磁器メーカー4社が合同で立ち上げた『フォースマーケット(4th-market)』は、ふだん使いできるシンプルな皿や器がたくさんあって、今一番お気に入りのブランド。 中でも『プラート』は、一見すると洋食やケーキなどを盛り付けるお皿に見えますが、中華や煮魚などいろいろな料理にも使える素敵なお皿です」

2.【皿】ハサミのプレート

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「カラフルな色合いとシンプルな形にひと目惚れ。大きなプレートのほかに、ミニプレート、ブロックボウル、ブロックマグスープを合わせて購入しました。 特に大きなプレートは、大きすぎず小さすぎないちょうど良いサイズ。おかずを盛り付ける以外に、ケーキやタルトを乗せるのにもぴったりサイズ感です。ホワイト、グレー、ブラウン、マスタード、レッド、ブルーの6色を揃えて、季節のケーキに合わせて使っています」

3.【皿】キントー「ポム グリルディッシュ」

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「鮮やかな色合いとぽってりとしたフォルムがいいですね。一人用のSサイズと2〜3人用のLサイズを手に入れました。Sサイズは、寒い季節につくるグラタンやドリア皿として愛用。見栄えのするLサイズは、おもてなし料理を盛り付けるのにぴったりです」

4.【ボウル】母から譲り受けたスープボウル

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「実家にいた時分から気に入っていたスープボウルを、最近ようやく母から譲り受けました。ほっこりとしたレトロな風合いと、ちょうど良い大きさがお気に入り。特にビーフシチューを盛り付けるのにぴったりです」
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満腹になる幸せ。
1.【皿】フォースマーケット「プレート 7.5プレート」
2.【皿】ハサミのプレート
3.【皿】キントー「ポム グリルディッシュ」
4.【ボウル】母から譲り受けたスープボウル
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※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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