店員ゼロ?完全セルフサービスでも不正無しの奇跡のカフェが全米で話題!

ノースダコタ州はバレーシティにあるカフェ「The Vault」は、店員不在のカフェです。セルフサービスのシステムを敷いているカフェは他にもあるかもしれませんが、そういったカフェとは完全に一線を画します。何しろ、一日中店員さんが誰もいないのです。監視するものが誰もいない状況でも、不正を行う者は誰も現れない。そんな小さな村のカフェを紹介します。

店員不在のカフェ

ノースダコタ州はバレーシティにあるカフェ「The Vault」は、店員不在のカフェです。

セルフサービスのシステムを敷いているカフェは他にもあるかもしれませんが、そういったカフェとは完全に一線を画します。何しろ、一日中店員さんが誰もいないのです。

完全セルフサービス

「The Vault」は完全なるセルフサービスのカフェです。

コーヒー作りから支払いまで、全て自分で行います。
こちらがサーブカウンターです。

ファミレスのドリンクバーみたいになってますね。
ここでお客さんはコーヒーを作り
サイドメニューを選びます。

人件費が全くかからないので、どれもお手頃な価格で提供されています。
そして選んだ食べ物、飲みものの料金を最後にクレジットカードか現金で支払います。

小さな村で毎日起こる小さな奇跡

自分の手でカップを取り、コーヒーを注ぎ、マフィンを取り、料金を払う。

誰も監視する者がいない状況で、この行程で不正を働こうと思ったら簡単です。しかし、このカフェではそれが起こらない。それは、この村ならではのことだと店主の「David Brekke」さんは語ります。
小さな村で毎日起こる小さな奇跡

「David Brekke」さん

バレーシティは人口6700人ほどの小さな村です。大げさに言えば全員が顔見知りのようなもの。

Dabidさんが育ったミネソタの小さな村にも無人販売所があり、そこで誰も不正を行っていなかったことから、この無人のカフェが上手く行く自身はあったそうです。

防犯の為に一応監視カメラはついているらしいのですが、ほとんど見る事はないといいます。そして驚くべき事に、不正どころか、店を開いてから、入っているべき料金より毎日15%多く支払われているのだとか。

このカフェは、お客さんとの信頼関係によって成立するシステムです。もしかしたら、店員ではなく、「信頼」という名のサービスに支払われたチップなのかもしれませんね。
「The Vault」の特集動画です。

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