ダイニングテーブルの失敗しない選び方!ポイントはサイズとカラー

お家の中でも大きめのインテリアである、ダイニングテーブル。サイズや素材にこだわりのある人も、コーティングや材質についてはよく知らないという人も多いのではないのでしょうか?今回はダイニングテーブルの選び方についてご紹介します。

2018年4月24日 更新

材質を選ぼう

無垢材

ナチュラルで高級感あふれる印象の無垢素材。丸太からそのまま切り出した1枚板のことを言います。まるで森の中にいるようなナチュラルでリラックスした雰囲気を、お部屋で感じることができる素材です。

突き板

突板とは、0.2mmくらいに薄くスライスした木のシートをベニヤなどの板に張り付けたものを指します。今流通している多くのテーブルは、この突板か無垢素材だと言っても過言ではありません。見た目もそこまで変わらないので、少し金額を抑えてテーブルを購入したい人におすすめの素材です。

プリント紙化粧板

合版、繊維板(パーティクルボード)にプリント紙を貼って化粧仕上げしたものをプリント紙化粧板と言います。繊維板は湿気に弱いので綿ぼこりを溜めないように掃除をしたり、濡れたらすぐに拭くなど手入れを怠らないようにする必要があります。

メラミン樹脂

メラミン樹脂とフェノール樹脂を染み込ませた芯材層を幾重にも重ねてできた表面材。固くて耐摩耗性と耐熱性にも優れているのでテーブル素材として人気があります。無垢材と比べると、ナチュラルな雰囲気や素材の風合いが劣る可能性があります。

コーティングに注目しよう

オイル塗装

オイル塗装の本当の名称は「オイル仕上げ」「オイルフィニッシュ」と言います。特殊なオイルを、家具の表面から染み込ませる形で塗装する方法です。オイル仕上げのメリットは、塗装しても木材が呼吸できるので、お家でも木の風合いを楽しめることです。デメリットは表面を覆った膜がないために、汚れや傷に弱いこと。耐水性がないので、飲み物を飲むときにはコースターやソーサーを使い水分が染み込まないように対策しましょう。

ウレタン塗装

家具の塗装の中で最も一般的な方法と言われる、「ウレタン塗装」。木の表面に薄くて堅い膜を作ることで、熱や水への耐性が強い頑丈な表面に仕上げ、見た目に光沢感が生まれることから、インテリアが高級な雰囲気になります。デメリットとしては、光沢感が出ることで素材の持つナチュラルな風合いが失われること。その塗装が剥がれると、光沢感がある場所、ない場所のコントラストがテーブルを汚く見せる可能性があります。
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