たった一晩で自家製豆板醤!そら豆&材料3つの簡単レシピ

5~7月に旬を迎える「そら豆」。そら豆は蒸したり焼いたりシンプルに食べるのが一般的ですが、ひと手間加えれば豆板醤として活用できます。豆板醤作りには半年ほどの発酵期間が必要ですが、今回はひと晩おくだけで完成する手軽なレシピをご紹介します。

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5~7月に旬を迎える「そら豆」。
蒸したり焼いたり、シンプルな調理法で食べるのが一般的だが、ひと手間加えるだけで「調味料作り」に活用することができる。

その調味料とは「豆板醤」。

意外かもしれないが、 豆板醤の「豆」は「そら豆」のことを指す。そら豆と唐辛子と麹を発酵させたものが豆板醤なのだ。

本来、豆板醤作りには半年ほどの発酵期間が必要だが、今回はひと晩おくだけで完成する手軽なレシピを紹介する。

発酵時間を大幅にカットできる秘密は「塩麹」。
塩麹を使うだけで、熟成されたうまみが加わり、短い発酵期間でもおいしい豆板醤に仕上がるのだ。
それではさっそく、気になるレシピを見ていこう!

調理時間は20分! そら豆と塩麹で作る「基本の自家製豆板醤」レシピ

豆板醤を自家製する最大のメリットは、自分好みの豆板醤を“育てられる”こと。
「塩麹」がもつ麹菌がそら豆のタンパク質を分解することで、よりうまみを感じやすくなり、熟成が進むほど深みのある味わいに変化するのだ。

さらに、短い熟成期間で十分にコクが出るよう、塩麹と同じ発酵調味料である「味噌」もいっしょに混ぜ込もう。

材料 (作りやすい分量)

・そら豆 … 400g (さやを含む)
・塩麹 … 50g
・赤唐辛子(粉末) … 30g
・味噌 … 30g

<塩麹の選び方>
塩麹は加熱処理されていない商品を選ぶ。加熱処理してある塩麹は、酵素の働きが期待できないため。

作り方(調理時間:20分)

① そら豆はさやから取り出す。
② フライパンに水200ml(分量外)を入れてキッチンペーパーをしき、そら豆を入れて蓋をしたら強火で熱し、蒸気が上がってきたら弱火で20分蒸す。
(※蒸している途中に水がなくなったら50mlほど足して調整する。)
③ 薄皮をむいてボウルに移し、マッシャーで細かくつぶす。
④ 塩麹、赤唐辛子、味噌を加えて混ぜる。
⑤ 煮沸消毒した容器に入れ、冷暗所にひと晩おいたら完成 。

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