連載

【日々の味付け帖 vol.27】調べ尽くして選び抜く。「てとてと」愛用の調味料たち。

さまざまな食のプロにお気に入りを聞く連載企画。今回は、おもてなし夫婦ユニット「てとてと」の井上豪希さん・桃子さん夫妻の愛用品をご紹介します。1年で100回を超えるホームパーティーを開催するふたりがこだわり抜いて選んだ調味料とは?

11.【ケチャップ】ハインツ「トマトケチャップ」

ハインツの「トマトケチャップ」は、トマト本来の旨みが感じられるケチャップ。料理用、テーブル用、どちらにもハマる味わい。

Photo by macaroni

トマト本来の旨みと甘みを感じる、濃厚な味わいのケチャップです。妻のためにナポリタンスパゲッティをよくつくるのですが、このケチャップじゃないとおいしくないと言うんですよ。

ケチャップとしては万能で、調理はもちろんテーブル用としてみても十分に魅力的。着色料、保存料は一切使用していないので、お子様のおやつに使っても安心です。

ITEM

ハインツ「トマトケチャップ」

内容量:460g

¥218〜 ※2018年4月6日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

12.【スパイス】セドリック・カサノヴァ「ハーブブーケ」

ハーブを使ってつくられたブーケ。鮮烈なハーブの香りは、少量でも料理の印象を一変させる。

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シチリアで採取されたバジルの花を乾燥させたブーケです。特徴は、僕らがよく知るようなハーブのはるか上をいく鮮烈な香り。料理にとって香りがどれだけ大切で、要素としてどれだけ大きなものなのか、このハーブブーケが僕に教えてくれました。

13.【だし】ヤマキ「割烹白だし」

ヤマキの「割烹白だし」。素材の持ち味を損わず、その魅力を引き立ててくれる、頼りになる縁の下の力持ち。

Photo by macaroni

味のベースを白だしでつくってから他の調味料で味を重ねると、まとまりのある味になります。この白だしは色が淡くて素材の見た目を損なうことがありませんし、持ち味を殺さず引き上げてくれるので、おすすめです。

ITEM

ヤマキ「割烹白だし」

内容量:400g

¥278〜 ※2018年4月6日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

調味料へのスゴイ熱量。

お気に入りの調味料について、成り立ちや背景、使い方などを丁寧に教えてくれた「てとてと」の井上豪希さん。言葉の端々から感じられた、好きなものについて語りたい!という純粋な気持ちと、それぞれの品に対するえげつないほどの好奇心。「何かに興味をもったらとことん調べ、知り尽くしてから買うかどうかを決めるようにしています」と熱っぽく語るその姿は、こちらも笑顔になってしまうくらい楽しそうなものでした。

「好きこそ物の上手なれ」と言いますが、興味の対象について楽しんで学ぶ人だからこその圧倒的な知識量は、ふつうの料理家のレベルを大きく超えたもの。その豊富な知識に裏付けされた「てとてと」の丁寧な調味料選びは、どれひとつをとっても注目に値するものだったと思うのですが、いかがでしょうか。
文・構成・写真/植松富志男(macaroni編集部)

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【その他】自家製 塩レモン

塩レモンは手作り。最後にペースト状にするのがおいしくつくるポイントとのこと。

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塩レモンは塩分濃度や漬け込む時間で味が大きく変わるので、かなり研究しました。試行錯誤して、ようやくたどり着いたのが今の味です。ポイントは最後にペースト状にすること。そうすると、「塗る」「混ぜる」「溶かす」など、色々な用途に使えてとても便利なんです。

塩レモンは香りと酸味と旨味の塊。思いつきでちょい足しするだけで料理の印象をガラリと変えてくれるので、ぜひ試してみてください。

「てとてと」のその他の愛用品はこちら

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macaroni編集部

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